ドルフィードリームコスチューム メイキング その1
みなさん、こんばんは♪
今回はDD用のコスチュームの作成をUPしたいと思います。
ドルパ前なので仕込んでいる最中ですから丁度いいネタになりました。
僕の場合は基本となる上着の型紙があって、それをコネコネと弄りながら作成していくスタイルとなります。
初めて作成するパターンの場合は、紙で服を作ってみながら型紙を調整していってます。
結局 お裁縫は型紙がすべてだと思っています。
型紙はイラストレーターで作成しているので、修正やアレンジがやりやすいようにしています。
この辺は有難いですよね♪
写真左上にある黄色いものがカッターです。円形のロータリーカッターというやつで、型紙の上から直接カット
できるので、非常に重宝しています。
ドール服は小さいので、カーブがきついこともありカッターは最小のものを使っています。
大きいと小回りがきかないので、φ18mmとφ28mmをメインに使用しています。φ45mmというのもありますが
ほとんど使ってません。。。 ( ̄_ ̄ i)
布にもよりますが、カットした断面はすぐにほつれて(上画像)しまうので、「ほつれ止め」という処置が必要となります。
家庭用ミシンならジグザグミシンでいいのですが、僕の場合はロックミシンという専用のミシンを使っています。
細かい作業がこのロックミシンは苦手なので、ジグザグミシンのほうが簡単なように思います。
某の服はしっかりロックミシンがかかっているんですが、上手に処理されてて参考になります。
上のように淵全体にロックミシンをかけてほつれを防止します。
他には「ピケ」というほつれ防止のりがあるのですが、布が染みってしまうので使ってません。
上の写真ですでにミシンがかかっている部分がありますが、これは「ダーツ」といって人体の曲線に会うように
平面な布に立体性を持たせるものです。
ジャケット等だとダーツではなく布を分割してしっかりと曲線を作るのですが、僕はまだそのスキルがないので
すべてダーツで処理しています。 (;´▽`A``
基本は 縫って⇒裏返す です(笑)
上は襟の部分で縫っただけの状態です。それを裏返すと縫い目が見えなくなるのです。
裏返すと上のようになります。
この 縫う⇒裏返す の繰り返しを根気よく続けていくことになります。。。
アニメやゲームの服だと、服にラインが入っているのが多いですよね~
こういうのは「サテンリボン」を使います。幅・色がいっぱいあるので、デザインに合わせて丁度いいサイズ・色のものを選んで買ってきます。
リボンと同じ色の糸で縫い付けます。縫うのが難しい場合は、接着剤で付けてしまうのが簡単でお勧めですが
動きの多い部分には、必ず縫わないと後で剥がれてきてしまいます。
そうやってパーツを作成していき、ようやくそれぞれを合体させていきます。
ここでも 縫う⇒裏返す の法則に気をつけないと、縫った後に逆に縫っていた・・・なんてことが
しょっちゅうありあます。 ・゚゚・(≧д≦)
ボタンはさすがにボタンホールを作ってまで再現するのはきついので、表にボタンを縫い付けて裏で
ホックでとめる方式です。
こうして出来上がりです~♪
これだけで なんの作品か分かったら凄いです ヽ(゚◇゚ )ノ
次回は上着です。


















