うふぉ。
モバイルYahoo!を開いた瞬間、一番広告料の高いところに
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(↑動かない・・(T_T))

コレ。
すんげぇぇボルテージさんww

mixiでもたまに見かけますが、この広告料、一回○十万○百万の単位らしいです。

いや~そりゃこれだけみんなが費やしてればそうなりますわww


はい、それではいきましょう。

ルームシェア素顔のカレ 栗巻文太4日目(ネタバレあり)



栗巻さんになぜ知りたいのか聞かれてとまどう主人公。
すると扉が開き、心配そうな和人さんが立っていた。


「………すごい揺れだったけど大丈夫かい?」



「私は……大丈夫です」



そう言うと、栗巻さんが口を挟む


「指を切ってるから…手当した方が…」


そして和人さんはうなずいて救急箱を取りに行った。
二人きりで気まずい雰囲気に沈黙になると、栗巻さんは


「この写真を撮ったのは…きれいだと思ったから。それだけ」



「……え、それだけですか?」



「……悪い?」


あ~…栗巻さん眉毛つり上がってるし。怒ってるし。まだ4日目だからかしら…なんて冷たいの。。。゚(゚PД`q゚)゚。



その後和人さんがきて、傷口を消毒してくれます。


……あぁ。栗巻さんの口での消毒が消えていくぅぅぅ…。 まあいいか←え


部屋を和人さんが片づけてくれるからと言って主人公と栗巻さんはそれぞれ部屋へ戻ることに。
その時、栗巻さんはリビングの写真も持って行ってしまった。




─────────空が少しずつ明るくなる頃


病院の裏の路地で、ひとりの少年がしゃがみこんでいた。

うずくまるその姿は、必死に何かを堪えているように見える。

時間が流れていくとともに、伏せられていた少年の顔が少しずつあがっていく。

奥歯をかみしめ、凛としたまなざしで正面を見据える。

彼は、大きく息を吐くと、すくって立ち上がった。

「あ……」


目の前に広がる鮮やかな朝焼け
……それは彼のすべてを包んでいた。



~アプリより~


………って意味深な回想シーンが急にでてきました。 この男の子栗巻さんっぽいですね。ここで清田さんとかだったらそれはそれでビックリなオチになりそうだ・・・(笑)




─────────────翌日


なずなとお昼を食べて中庭を歩いていると、どこからともなくシャッター音が聞こえます




やはり栗巻はぁぁぁあん。


栗巻さんは通り過ぎていく女子のスカートの中遠くの空の方にカメラのレンズを向けていました。

なずなも栗巻さんに気づき、「私、先に行こうか?」と言います



んがっっ



い か せ ね ぇ よ ???


そっとしておこうということで、その場を後にしました。



その後桜庭さんがやってきて、栗巻さんを探しているとのこと。
なぜかきくと、フォトコンテストの情報が雑誌にのってるから・・・といい、桜庭さんが去ったあとなずなが
「あの人もルームシェアの人?やっぱりイケメンがそろってるのは……あながちウソじゃないのかも!!」
と一人で興奮していました。



┓( ̄∇ ̄)┏ふーっ


・・・・・いろんな男に色目を使って、なずなも大変ね・・・(恋人はキャプテン伊吹瞬ストーリーの美鈴ちゃんの台詞より引用)




─────────教室


「アキちゃん!」

なずなが涼しげな顔だちの男の子に話かけた


・・・・・涼しげ!?(・∀・)キラン



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どこが涼しげ───────────((゚Д゚;)゚Д゚)゚Д)゚))



椿アキオことアキちゃんは、いつも女らしい言葉遣いらしいです。

しかもいつのまにか仲良い設定らしいです(笑)



まあアキちゃんの話はスルーでいきませう。


うう・・・千尋さんがでてこないよぅ。




─────────よつばそー



翔ちゃんと桜庭さんがリビングでくつろいでいました。


……いいなぁ。帰ってもイケメンがいる家って←廃人



リビングの写真がないことに主人公は残念に思い、主人公が自分で栗巻さんにまた飾るように言うと言います


翔吉
「文太さん、聞いてくれますかね?」

主人公
「え?」

翔吉
「なんだか栗巻さん、四つ葉荘の中でも一番芸術家っぽい感じじゃないですか」

桜庭
「おまえそれ、どういう意味だ?答えによっちゃ、オレに失礼だぞ」


・・・・・ふふ。桜庭さん、お兄ちゃんにしたいタイプ(*´∀`*)


翔吉
「あ、いえ。なんていうか……一番頑固っぽいっていうか」


桜庭
「……そうか?頑固っていったら創ちゃんの方がそれっぽいけど」



そのとき後ろから太い声が聞こえた


清田
「オレよりも、千尋さんの方が頑固だと思いますけどね」


うひょい、清田さん久しぶり(´∀`)



その後たわいもない話して終了。


なんかみんなのやりとりって微笑ましいですよね。恋キャプがあんまりメインキャラ同士関わらないから、こーゆーのいいなぁって思います(^-^)




数日後。


なかなか栗巻さんと会う機会がなく、アトリエでデッサンをしていると和人さんと会い、栗巻さんのあの写真を気に入っているなら直接伝えるといいよと言われます





着替えをもち、和人さんの言葉を考えながら脱衣場へ向かう

そのとき風呂場のドアが開き、栗巻さんが座り込んで壁にもたれかかるようにしていました。



主人公が慌ててかけよると、

「平気。ただの貧血だから」

余裕がないのか声に抑揚がなく顔が真っ青な栗巻さん


低血圧の低体温には慣れているとのこと。



栗巻さんは立ち上がり、使うんでしょ?といい、とまどう主人公



「……それとも一緒に入る?」





ぜひぃぃぃ────────────────゚(∀)゚────────────っっ!!!!!!!!





とまどうと栗巻さんはフッと笑いリビングへ入ってしまいました。


………栗巻さんちょいちょいそーゆー冗談多いなぁ。
そーゆートコ、嫌いじゃないp(^-^)q←むしろ好き



主人公もあとを追い、心配していると



「おせっかい」




あーもーさいでっか。(・∀・)キミには慣れましたよ(・∀・)


その後水がほしいと言われ口移しで栗巻さんは飲み干し、主人公はあのリビングの写真を飾ってほしいといいます


・・・・・・えぇぇこのタイミングで!?(・∀・)



「どうして?」



「…………どうしても無理ですか?」


「いや、別にいいけど。なんであの写真にこだわるのかなって」




主人公はあの写真を見てると切ないような苦しいような、なんだか、胸がざわつくと言います



栗巻さんの顔がすこし緩やかに変わり、すこし目を見開いて


「……ざわつく……」



フッと笑うと栗巻さんは




「実はあの写真、本当は撮ろうとしてたものじゃないんだ」




「……え?」



「コンテストに間に合わなくて……夕暮れを撮った」


朝焼けが撮りたかったという栗巻さん。さっきの回想シーンのことですね。



なにか理由があって、朝焼けは撮れなかったみたいです。その理由は栗巻さんの切なそうな顔を見ていたら聞けなくて、その朝焼けが見てみたいという主人公。


「ああ……じゃあ明日の朝、4時半頃に屋上にでてみなよ



そこから見える朝焼け、すごくキレイだから」




すると主人公、栗巻さんと一緒にみたいと言います



よく言った主人公ー!!!栗巻さんは起きれたら行くと約束して4日目終了です。


くりまきさんからのメール


題名 朝焼けの時間

本文
今だと…四時半だとまだ暗いかも。
五時近くでも大丈夫かも。
でも、絶対みたいなら、早めのほうがいいとは思う。
早起き、がんばって。

おやすみ。




早起き、頑張ってって


人事すぎやしないかい栗巻さん。www


くるまで私、マッテル。。(゜´Д`゜)。


・・・・・・・・・千尋さんは出てきませんでした(ノ_・。)ずぅぅん



そしてXmasシナリオ。
んー。エロさは0です。
(´・ω・`)←なんの期待
菊原千尋さまだけキスシーン。
あまぁぁぁぁぁあいっ♪ってことでぺた♪
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