こんにちは。栗巻さんを攻略しつつも菊原千尋さんに惹かれつつある、優柔不断な私です。ヾ(´ω`=´ω`)ノくふふ
あぁ、パラダイスだわ…☆
それではいってみましょう!!
栗巻文太 2日目
講義後、なずなが主人公の家へ遊びに行くことに。
─────────────────四つ葉荘にて
なずなが、四つ葉荘にはある噂があるという。
それは、
「四つ葉荘にはイケメンしか住めない」
とのこと。
なんておいしい所に来ちゃったのでしょう、私(・∀・)
しかしそれは喜んでいいのだろうか。女ですよ。私
なんやかんやでガールズトークをしていたらあっという間に夕方に。
すると、栗巻さんが帰ってきました。
栗巻さんはチラリと二人を見たあと興味なさそうに部屋に戻っていこうとする。
なずなと主人公はキャンパス内で栗巻さんを見ていたので、なずなは「あの人もルームメイトなんだ・・・」と小声でつぶやくと、スッと栗巻さんに近づいて挨拶しにいきました。
「あの私、○○と同じ1年の工藤なずなです。
さっき、大学で写真撮られてましたよね?写真科なんですか?」
ウインクしながら話かける。
タ チ 悪 っ っ・・・・・・!!
ニコニコしてあれこれ話すなずな。
くそー私の栗巻さんに・・・
そんな栗巻さんは目を細めて一言
「・・・・・うるさい」
ぽかんとするなずなを背中に部屋へ戻っていく栗巻さん
(≧∀≦)ぷぷ←
晩ご飯食べていく?という和人さんの言葉に首をふり、今日は失礼しますと帰っていきました。
おぉぅ。そこはアッサリ帰るのね。そこはポイントアップだよ、なずな←誰
壁に飾られた空の写真を眺めていると管理人の和人さんが、「文」というペンネームで栗巻さんは写真を投稿し、賞を総ナメにしていることを教えてくれます。
しかし、栗巻さんは自然しか撮らないと・・・・
いつか私のカラダを撮って・・ピ─────ッ←放送禁止ワード
─────────────────夕飯後
リビングへ戻ると栗巻さんが子供のような寝顔で寝ていました
チャ──────────────ンス(・∀・)ニヤリ←なんの
寝顔をながら考え事をしていると、栗巻さんが目をさまし、
「・・・・・・・何?」
「あっあの・・・・・・」
「・・・・趣味?」
そう言ってナナメになっていたカラダを起こした栗巻さん
(趣味・・・・・・?)
「寝顔みるの」
いや、それより夜這いするのが趣味ですよ(・∀・)ニヤニヤ
まぁそれからお礼をするものの、栗巻さんは「それだけ?」といい、部屋へ帰って寝てしまいます
・・・・・・また9時だよww
彼氏が9時に寝られたらいやだなぁ・・・・夜から楽しいことが始まるのに・・・
それから少しして、主人公はお風呂へ入ることに。
しかしドアのカギが壊れていたので、心配になりながらも下着姿になる主人公
お決まりの
カチャ・・・・・・・・
wwwwww
栗巻さん登場wwww
すると栗巻さんは主人公に飛びつき、私は脱衣場で襲われることなく、冷静にそっとドアを閉めました
と思ったらまた開いた─────────(・∀・)wwwww
赤いドアノブにかけるカードみたいなのを渡され、
「今カギ壊れてるから。
風呂に入る時はこの赤いカード、ドアの外の入るところに差して」
「みんなそうしてるんですね」
主人公の答えに満足したのか、栗巻さんは軽く頷いて脱衣場を出て行った
ハッと我に返る主人公
下着姿─────────────゚(∀)゚─────────←遅い
その後結局お風呂に入らなかった主人公。
和人さんと出会い、歓迎会をアトリエで開くとのこと。
───────歓迎会
料理を食べていると栗巻さんが近づいてくる
「さっきのことだけど」
「なんですか」
と冷たく言う主人公
冷たく言わなくても・・・
悪いのはアナタです。
「見てないから」
う そ つ け・・・・・・・・!!笑
「見てないっていうか、寝ぼけてたから全く覚えてない」
栗巻さんカワイイwwww
主人公は疑わしい目で栗巻さんをみながら、栗巻さんあの時ドアのこと話してくれたんですけど・・・・っていうと、俺が?って栗巻さん。
「はい・・・・・」
まだ少し疑っていると、栗巻さんは髪の毛をかきあげながら、
「まったく記憶にないんだけど・・・・・ちゃんと見ていた方がよかったかな」
ってきゃーー!!!!!栗巻さんったらぁぁあ*´∀`)≡〇)`Д゚).・;'∴グハァ
その時千尋さんのピアノが演奏され、もうその話はナシになりました。
その後の二人の会話
私「栗巻さんはお酒とか飲まないんですか?」
栗巻「お酒……少しなら飲むけど」
私「弱いんですか?」
栗巻「・・・・弱くなるから」
そう言われて私は笑った。
私「なんだか栗巻さんって寝てる印象ですね」
栗巻「そ?眠いときに眠ってるだけだけど」
私「普通あんな早い時間に寝たりしませんよ」
栗巻「普通って?」
私「え・・・・・」
栗巻「普通って例えば誰が普通なの」
私「たとえば・・・私とか」
という意味のわからない話をダラダラしたあと、栗巻さんは
「ごめん、変な話した。忘れて」
その言葉に
「変じゃないです!私、栗巻さんともっと話したいです」
おぉお~なかなか積極的な主人公(*´∀`*)エエゾォ
栗巻さんは驚いたあと、ふっと笑います
「俺と話がしたいなんて 普通じゃない」
そして2日目終了です(・ω・)ノ
Xmasシナリオしたんですけど、みんなキャラがそれぞれ良くてほほえましくなりました。
よーしがんばるぞぉおぉおぉ!!!!
あぁ、パラダイスだわ…☆
それではいってみましょう!!
栗巻文太 2日目
講義後、なずなが主人公の家へ遊びに行くことに。
─────────────────四つ葉荘にて
なずなが、四つ葉荘にはある噂があるという。
それは、
「四つ葉荘にはイケメンしか住めない」
とのこと。
なんておいしい所に来ちゃったのでしょう、私(・∀・)
しかしそれは喜んでいいのだろうか。女ですよ。私
なんやかんやでガールズトークをしていたらあっという間に夕方に。
すると、栗巻さんが帰ってきました。
栗巻さんはチラリと二人を見たあと興味なさそうに部屋に戻っていこうとする。
なずなと主人公はキャンパス内で栗巻さんを見ていたので、なずなは「あの人もルームメイトなんだ・・・」と小声でつぶやくと、スッと栗巻さんに近づいて挨拶しにいきました。
「あの私、○○と同じ1年の工藤なずなです。
さっき、大学で写真撮られてましたよね?写真科なんですか?」
ウインクしながら話かける。
タ チ 悪 っ っ・・・・・・!!
ニコニコしてあれこれ話すなずな。
くそー私の栗巻さんに・・・
そんな栗巻さんは目を細めて一言
「・・・・・うるさい」
ぽかんとするなずなを背中に部屋へ戻っていく栗巻さん
(≧∀≦)ぷぷ←
晩ご飯食べていく?という和人さんの言葉に首をふり、今日は失礼しますと帰っていきました。
おぉぅ。そこはアッサリ帰るのね。そこはポイントアップだよ、なずな←誰
壁に飾られた空の写真を眺めていると管理人の和人さんが、「文」というペンネームで栗巻さんは写真を投稿し、賞を総ナメにしていることを教えてくれます。
しかし、栗巻さんは自然しか撮らないと・・・・
いつか私のカラダを撮って・・ピ─────ッ←放送禁止ワード
─────────────────夕飯後
リビングへ戻ると栗巻さんが子供のような寝顔で寝ていました
チャ──────────────ンス(・∀・)ニヤリ←なんの
寝顔をながら考え事をしていると、栗巻さんが目をさまし、
「・・・・・・・何?」
「あっあの・・・・・・」
「・・・・趣味?」
そう言ってナナメになっていたカラダを起こした栗巻さん
(趣味・・・・・・?)
「寝顔みるの」
いや、それより夜這いするのが趣味ですよ(・∀・)ニヤニヤ
まぁそれからお礼をするものの、栗巻さんは「それだけ?」といい、部屋へ帰って寝てしまいます
・・・・・・また9時だよww
彼氏が9時に寝られたらいやだなぁ・・・・
それから少しして、主人公はお風呂へ入ることに。
しかしドアのカギが壊れていたので、心配になりながらも下着姿になる主人公
お決まりの
カチャ・・・・・・・・
wwwwww
栗巻さん登場wwww
すると栗巻さんは主人公に
と思ったらまた開いた─────────(・∀・)wwwww
赤いドアノブにかけるカードみたいなのを渡され、
「今カギ壊れてるから。
風呂に入る時はこの赤いカード、ドアの外の入るところに差して」
「みんなそうしてるんですね」
主人公の答えに満足したのか、栗巻さんは軽く頷いて脱衣場を出て行った
ハッと我に返る主人公
下着姿─────────────゚(∀)゚─────────←遅い
その後結局お風呂に入らなかった主人公。
和人さんと出会い、歓迎会をアトリエで開くとのこと。
───────歓迎会
料理を食べていると栗巻さんが近づいてくる
「さっきのことだけど」
「なんですか」
と冷たく言う主人公
冷たく言わなくても・・・
悪いのはアナタです。
「見てないから」
う そ つ け・・・・・・・・!!笑
「見てないっていうか、寝ぼけてたから全く覚えてない」
栗巻さんカワイイwwww
主人公は疑わしい目で栗巻さんをみながら、栗巻さんあの時ドアのこと話してくれたんですけど・・・・っていうと、俺が?って栗巻さん。
「はい・・・・・」
まだ少し疑っていると、栗巻さんは髪の毛をかきあげながら、
「まったく記憶にないんだけど・・・・・ちゃんと見ていた方がよかったかな」
ってきゃーー!!!!!栗巻さんったらぁぁあ*´∀`)≡〇)`Д゚).・;'∴グハァ
その時千尋さんのピアノが演奏され、もうその話はナシになりました。
その後の二人の会話
私「栗巻さんはお酒とか飲まないんですか?」
栗巻「お酒……少しなら飲むけど」
私「弱いんですか?」
栗巻「・・・・弱くなるから」
そう言われて私は笑った。
私「なんだか栗巻さんって寝てる印象ですね」
栗巻「そ?眠いときに眠ってるだけだけど」
私「普通あんな早い時間に寝たりしませんよ」
栗巻「普通って?」
私「え・・・・・」
栗巻「普通って例えば誰が普通なの」
私「たとえば・・・私とか」
という意味のわからない話をダラダラしたあと、栗巻さんは
「ごめん、変な話した。忘れて」
その言葉に
「変じゃないです!私、栗巻さんともっと話したいです」
おぉお~なかなか積極的な主人公(*´∀`*)エエゾォ
栗巻さんは驚いたあと、ふっと笑います
「俺と話がしたいなんて 普通じゃない」
そして2日目終了です(・ω・)ノ
Xmasシナリオしたんですけど、みんなキャラがそれぞれ良くてほほえましくなりました。
よーしがんばるぞぉおぉおぉ!!!!