先日、あたしが夕飯の支度をしてる横で、
息子ちゃんがPCの壁紙(三池)を
しみじみとみて、、、
「三池さん、かっこいいなぁ」
と独り言のように呟いてました。
そんな息子ちゃんですが、
「悪の教典」はまだみせられないので、
タイトなスケジュールの中、
ひとりで行ってきた![]()
映画の前に原作を一気読み。
本当に読み始めたら
止まらなくなり、おかげで
寝不足になったよ(笑)
あとがきは
三池が書いてて、もうステキ過ぎ![]()
「あの映画が嫌いです」
発言で結構、注目を浴びて、
宣伝効果は抜群だったね。
上映開始の少し前に着席。
あたしの隣には女子グループが
座ってて、変な所で笑ったり、
奇声をあげたら、不審がられるから、
静かにみるように最大限の努力を
することに。
見る前から変な緊張をしたのです。
隣があおきなだったらなぁ~などと
思っていたら、上映開始。
三池テイストが散りばめられてて
幸せを感じるあたし。
~ステキポイント~
●小説にもキーとして出てくる
カラス。
三池と言えばカラス。
カラスの使い方ステキ。
●バケツの内臓、てんこ盛り。
ステキ。
●無駄なほどの血しぶき
ステキ。
●柴崎教諭こと山田孝之の
死に際、最高にステキ。
間の取り方とかウマイよね、やっぱ。
●三池のしょーもない
下ネタギャグが健在でステキ。
●男女の絡みシーンなし。
伊藤英明の無駄に出てくる裸体と
男同士の絡みシーン。
その辺りの演出が
三池らしくてステキ。
●殺戮シーンの躍動感ある
撮り方、ステキ。
限られた時間で
大量虐殺をするが故、
グロっぽさはあまり感じられず、
伊藤英明、狩りを頑張ってるなぁ、
みたいな感じ。
唯一の拷問シーンの
ハンダゴテを充てられるとことかも
実際にはうつらないし。
なんかカラスとか内臓とか
「殺し屋1」を思い出した。
R-18だったね。
その違いだね。
全国公開だし、たくさんの人に
みてもらわないとね、、、と思いながら、
映画をみてた。
で、家でパンフをパラパラみてたら、
当初はPG-12を想定してたらしい。
中学生を含む多くの学生にみてもらいたかった
んだって。
だったら、三池じゃない監督で撮らないと
ダメだよね(笑)
上映中はシーンとしてて、
笑ったり、悲鳴をあげたりする人が
誰もいず。
思わず笑いそうになったりすると、
慌てて口を押さえて、苦しかった(笑)
でも、エンドロール最後の
「監督 三池崇史」
で思わず声が・・・
やっぱり、あたし、三池が好きなんだなぁと
実感した。
それにしても、原作、
本当に面白かった。
細部まできめ細やかで
サクサクページが進んで、
ハスミンじゃないけど、
口笛を吹きながら読みたい感じ。
映画ではやっぱり大量虐殺に
重きをおいてるから、
たくさんいる人物像や、
細部のストーリーまで描くのは
難しいよね。
そんな中でも原作を読んでると
分かるシーン(釣井の表札とか、
ハスミンの過去の回想とか)も
散りばめてるとこに
三池の愛を感じた。
ってか、序章、早くみたい、みたい。











