日曜走る予定でしたが雨予報のため前日の土曜日、急遽T山さんとだんごさんとショートツーへ。
当時付けた時の記事はこちら
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Z400FX用パワービームkit
なぜって??
それは…
(*´д`*)ドキドキ
それは…
(((o(*゚▽゚*)o)))
それは、
(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
「ヤマハパワービーム」はショートボディとなって名称が四輪用と統一され「ヤマハパフォーマンスダンパー」に変わりました。
前作のパワービームと比べて走ってみましょ〜う。(#^.^#)
出発で〜す!( ̄^ ̄)ゞ
県道107〜609でいなべへ。
走っていると、
(・ε・)ん?
ワークス、シルエット!?(O_O)
久しぶりに通ったら増えてました。(≧∇≦)
そして、
付けた時はあまりの効果にビックリしました。(#^.^#)
今回パフォーマンスダンパーとしては本来の?装着位置である左側にスペース的にもクリアして装着出来ました。(≧∇≦)
す、素晴らしいです!(*/ω\*)キャー!!
右側のパワービームを外し、左側にパフォーマンスダンパーを付けると、最初右側にパワービームを付けた時に感じた驚きを再度感じる事ができたのです!
なんだ、同じって事?
違うんです。
1-1+1=1じゃなくて2なんです。( ゚д゚)ハッ!
右側のパワービームに身体が慣れてしまっているところにさらに同じ感覚が追加されたという事なんです。
もう一度言います。
右側を外しているのにです。(≧∇≦)
右から左の違いでそうは変わらないだろうと思っていましたがこの違いには正直驚きました!(#^.^#)
ライダーにはエンジン&ロードノイズから来るハンドルやステップの振動が抑えられる事により疲れが劇的に減少します。(≧∇≦)
(走行風による疲れは何とかして乗り越えて下さい。(*´艸`*)ククク)
走行中の前後サスペンションの動きが良くなり、ブレーキが作動している感が伝わって来るのはパワービームでも感じましたが、今回は停車時ハンドルを切るところから違いが現れました。(≧∇≦)
パワーオンでリアが沈みます。
驚く事に、ミッションの入りが良くなりシフトのショックも抑えられています。
正直ココが1番感動しました!(#^.^#)
そうなると左右に付けたらさらに良くなるんじゃ?と思いますよね??(O_O;)
さすがにノーマルフレームではやり過ぎだと思います。(#^.^#)
また走るのが楽しくなりましたね〜!(*´艸`*)ククク
ヤマハパフォーマンスダンパー
通常乗用車の車体は走行に伴い1mm以下のごくわずかな変形が生じています。弾性体である金属製の車体は変形に対する減衰性が低いため、外力による変形エネルギーはほぼそのまま蓄積・放出され、固有振動数で変形を繰り返そうとします。
パフォーマンスダンパーは、車体への減衰要素の付加により、車体の変形エネルギーを吸収し、熱エネルギーとして発散させるようにしています。これにより車体の過大な変形速度が抑制され、通常走行時における快適性はもちろんのこと、比較的大きな車体変形を伴う高速走行時においても高い運動性と安定性を両立させることが可能となっています。
Z400FX専用パフォーマンスダンパー 取付ブラケットkit完成〜!の記事はこちら
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Z400FX用PD(パフォーマンスダンパー)ブラケットkit完成〜!(^O^)/