夏至も近づき、日が長いですねー。
私ら親子はだいたい17:30~18:00に帰宅し
夕食の準備、食事、片付けをすると18:40位になります。
実母が先に帰宅して、先に準備を始めているので
超・助かっています。
私がPを迎えに行って買い物をしたら
帰宅時間が20~30分遅くなっちゃうでしょう。
日が長いので、Pはキャッチボールしたくてウズウズです。
『かーちゃん、今日はキャッチボールできる?』
『ご飯食べて、片付けて、お風呂の準備ができたらね』
『そっかぁ…』
そしてご飯を食べ終わり、洗い物をしていると
また
『かーちゃん、今日はキャッチボールできる?』
『今は洗い物でしょー、次はお風呂掃除でしょー、お風呂の準備したらね!』
『お風呂掃除、ボクがやる!!!』
と。
率先してお風呂掃除をしてくれました。
そして、無事に日が沈む前にキャッチボールをしに公園へ行きました。
だいぶ日が傾いていて満足するまで、とはいかないものの
楽しく二人でキャッチボール。
ただ私が忙しくしていて
「P~、お風呂掃除のお手伝いしてくれないかなぁ?」
と頼んでもなかなか動かないけれど
今日は率先してお手伝い。
キャッチボール、したかったんだね。
Pのやりたいこと、トコトンやってイイんだからね。
改めてPが野球が好きなんだって分かったし
ただ待っているだけじゃなく、自分(P)が出来ることを
進んで手伝ってくれて嬉しかった。
本当は。
洗い物なんて後回しにして
私もPとキャッチボールしたいんだ。
でも居候の身分ではそうはいかないんだ。
ごめんね…