○止めたいと思っているけど止められない
→帰省。今期こそと思っていたけど、年末も戻らないといけない事情ができてしまったでござる。年末までに呼び出しを食らったら、それで良しとしたいところ。
○腹周り
→筋肉が付いたけど、脂肪が付いたまま。体重は微増。筋肉を付けたいのではなく、痩せたい・・・。
○Raspberry Pi
→ファン付きケースに入れて連続稼働テスト中。ファン(&ヒートシンク)の有無で割と生じる。
○ケース
→何でイマイチだったり駄目だったりする点を残したものを商品化してしまうかな、と。汎用性を重視した結果なのかもしれないけど、私の希望に沿うものが無くて困る。ハードケースで内部はクッション性に優れる品って需要が必ずあるはずなんだけど、市販されていないだけ?
○ISO
→私は低ノイズでエッジが強い解像感の高い画像が好き。「G9 X Mark II」を購入してから好みに合うように撮影してきたけど、最近はISOの重要性を実感している。
「G9 X Mark II」に関して言えば、ISOが1,000以上だとノイジーになりがちで、個人的には500以下が許容範囲。ただ、ISOを下げた上で絞って撮影するにはシャッタースピードを長くする必要があり、手振れの影響を考慮しなければならなくなる。手振れ補正機能が付いているとは言え、晴天の屋外を除いては絞って撮影する際は三脚必須だと思い始めている。
○既知事実の発信
→止めろや。とあることを検索している際に、皆が揃ってドヤ顔で同じ解説を発信している様を見て感じた次第。
同じ事柄について意見を述べるなら、人それぞれの考えがあるだろうから発信する価値がある。しかし、既知な事実を大人数で発信する価値はない。むしろWeb検索の質を低下させるから、止めろと言いたい。
○SSD
→SSDの動作速度に慣れてしまうと、もうHDDには戻れない。快適すぎる。市販のSSDは基本的に3~5年間のデータ保証を公表しているけども、毎日~GBの書き込みなんて発生しないから問題ない。そもそもPC自体の買い替えサイクルが3~5年だし。
○HDD
→SSD最高とは言いつつも、~TBの大容量記録装置というと依然としてHDD一択レベルなので、これからもお世話になる。テキストデータの収集とは言え、Raspberry Piでのデータ収集プログラムを廻し続けるには32GBのmicroSDでは荷が重いと思うから。
○方向性とかAIとか
→AIは作る。これは最終目標として残し続ける。それまでの過程については、見直している。なまじIT知識や経験があるから、パパっと1つ1つを形作った後に高性能化していく方針だった。しかし、PythonもLinux(でのパッケージ管理)も未経験なので、1からしっかりと学ぶ必要があった。"とりあえず"なんて表現していたゲームの戦績管理プログラムの作成すら危うい状態なので、まずは基礎を固めることに専念している。