google docsは使えるけど残念

最近ゼロからシステム構築ということで、
あんましプログラム触ってない

そんな中、グループワークを計画し始めて
google docsに手を出してみた。

使い勝手は

★★☆☆☆

というところかな。
不便ではない。全然ね。

更新が即反映される点や、googleアカウントによる共有設定がやりやすいのはgood
でも、やはりローカルのオフィスには劣る。

Excelで言うなら、セルに対してデータ入力規則のリストを設定できないとか
数式条件による色の表示ができないとか

やはりちょっと残念な点がポツポツとある。
Excelの機能をあまり使っていないうちはいいと思うけど、
数式等の細かい設定をしたい人には、ちょっと物足らないかもしれない。

PHPとJava

Android開拓の話 から少し進んで、
いざ真面目にWebサイトを構築しようかと思った時、


Javaでやっていいのだろうか


なんて突如思った。
自分にとってネイティブ(？)なのがJavaであるだけで
実際に作ろうとしているモノにJavaがフィットしているか
というのは別の話。
まあ、この際ハッキリ言っちゃうと、


PHPとかどうなのよ？


って一瞬思った。
小規模はPHP、大規模はJavaというのは
耳タコくらいに良く聞く話。
(勿論↑の話が一概に正しいというワケではない。)

そんなふとした考えから
それなりに調べて考えたところ


やっぱJavaかな…


と思った。
3つくらいポイントを挙げておくけど(少な
作ってる最中に列挙した内容が覆ったらどうしようか。。。

ポイント
・個人的にJavaがネイティブ。
・他人の情報を扱うサイトを作ろうとしている。
　→View面重視なサイトではない。
・将来的にはお金を扱いたい。
　→PHPでは複雑なロジックをイメージできない＋保守性に不安。

工数とか考えるとPHPの方が良いだろうなとは思う。
けれど、紹介サイトとか宣伝サイトを作りたいわけではないから

やっぱりJavaかな

と、落ち着いた。
あの楽天はPHPとか使ってるらしいけどね('A`)

リクエストのし過ぎらしい

Twitter4jで色々テストしていると
気付くとログに

The number of requests you have made exceeds the quota afforded by your assigned rate limit.

というメッセージが楽しいほど出力されている。
GAEで30秒タイムアウトした時に複数回繰り返して試行させている事が原因なのか

とにかくそれなりの頻度でTwitterAPIが使えなくなる。

GAEとTwitterAPIの相性って実はあんまり良くないんじゃないかと思い始めてきた。