■コミット側
1.連携したいプロジェクトを右クリック
2.チーム>プロジェクトの共有
3.SVN選択>次へ
4.サーバ(SVNのURL)入力>次へ
5.終了
■取得側
新規>その他>SVN>SVNからプロジェクト
URLにリポジトリURLを入力
SVNのユーザ名とパスワードを入力
>次へ>完了
別名チェックアウト→気になれば別名
>完了
一応操作毎にメモったけど、
もしかしたら次へボタンのクリックの回数とか違うかも…w
wikiっぽいの作ってみた。
http://tweet-collector.appspot.com/
元々はSlim3のフレームワークを使った事が無いという事で、
これからやるWebサービス(Slim3を使う予定)の作成のための技術検証という名目。
制作期間1週間、
まあなんというか
雑('A`)
仕事帰りじゃ限界あるのよね。。。
検索とかグルーピングとかやりたかった機能をいくつかそぎ落としての実装。
ただGoogle本家で推奨されているJDO/JPAは使わずに
Slim3だけでいってみましたので、
GAEのレスポンスって実際どうなのよ?
という方はアクセスしてみて下さい。
残念なことに、サイトがwiki形式なので
書き込まないと内容が ペ ラ ペ ラ
という欠点も持ち合わせていますが、
spin-up時間やレスポンス速度を見るという意味ではそんなに問題ないはず。
あくまで技術検証用なので、今後情報量を増やすかは考えていませんが、
とりあえず
自己満足乙
ということで。
#ちなみに一般ユーザによる書き込み権限はないので
#書き込めません。
#書きこめてしまった場合はバグなのでコッソリ教えて下さいw
http://
元々はSlim3のフレームワークを使った事が無いという事で、
これからやるWebサービス(Slim3を使う予定)の作成のための技術検証という名目。
制作期間1週間、
まあなんというか
雑('A`)
仕事帰りじゃ限界あるのよね。。。
検索とかグルーピングとかやりたかった機能をいくつかそぎ落としての実装。
ただGoogle本家で推奨されているJDO/JPAは使わずに
Slim3だけでいってみましたので、
GAEのレスポンスって実際どうなのよ?
という方はアクセスしてみて下さい。
残念なことに、サイトがwiki形式なので
書き込まないと内容が ペ ラ ペ ラ
という欠点も持ち合わせていますが、
spin-up時間やレスポンス速度を見るという意味ではそんなに問題ないはず。
あくまで技術検証用なので、今後情報量を増やすかは考えていませんが、
とりあえず
自己満足乙
ということで。
#ちなみに一般ユーザによる書き込み権限はないので
#書き込めません。
#書きこめてしまった場合はバグなのでコッソリ教えて下さいw
Slim3でGAEのDatastore操作
登録を行う場合、
//モデルオブジェクト生成
Hoge hoge = new Hoge();
//値を設定
hoge.setName("hoge1");
//keyを生成
Key key = KeyFactory.createKey("Hoge", 1);
//keyを設定
hoge.setKey(key);
//登録
Datastore.put(hoge);
で終わり。
取得は、1件の場合、
//keyを生成
Key key = KeyFactory.createKey("Hoge", 1);
//kindとkeyを指定して取得
Hoge hoge = Datastore.get(Hoge.class,key);
複数件の場合(クエリ)
List<Hoge> hogeList = Datastore.query(Hoge.class).asList();
簡単だけどこんな感じ。
トランザクションが必要だとちょっと違うかも。
登録を行う場合、
//モデルオブジェクト生成
Hoge hoge = new Hoge();
//値を設定
hoge.setName("hoge1");
//keyを生成
Key key = KeyFactory.createKey("Hoge", 1);
//keyを設定
hoge.setKey(key);
//登録
Datastore.put(hoge);
で終わり。
取得は、1件の場合、
//keyを生成
Key key = KeyFactory.createKey("Hoge", 1);
//kindとkeyを指定して取得
Hoge hoge = Datastore.get(Hoge.class,key);
複数件の場合(クエリ)
List<Hoge> hogeList = Datastore.query(Hoge.class).asList();
簡単だけどこんな感じ。
トランザクションが必要だとちょっと違うかも。