タイトルの通りです。
ずっと行きたかったので行ってきましたよ♪

今でこそ、特撮はCGメインの代物に
なってはいますが、自分が子供の頃に
映画館やレンタルビデオ(古っ！w)で観た
特撮は「ミニチュア」や「特殊効果」などを
職人さんたちが駆使して作り上げていた
「リアリティーの塊」といいますか、ほんと
「実際に起きているかのような錯覚」を
起こしてしまうような、そんな作品ばかり
だったと思います。
(もちろんCGも素晴らしいですよ！)

ちなみにここに挙げる写真は
全てミニチュアで作られたもので
一部の写真は「あたかも自分の目線で
見たかのような感じ」で撮影しました。

おまけでこんなのも

このウルトラマンもミニチュアを真正面から
撮影すると、巨大化する途中のシーンに
見えます。

壁紙にしたいくらいにかっこいい♪

館長 庵野秀明 特撮博物館に行きました

館長庵野秀明特撮博物館に行きました