私なりに前向きになるための話。
ひとりごと。
なぜか人が信じられなくなる事ある。
これは私にとってすごく成長。
私の辞書には、昔から人を疑うという言葉がなかった。
高校生で詐欺にもあったし( ̄∀ ̄)笑笑
よく騙されたし( ̄∀ ̄)笑笑
でも人生勉強。
ムカつくけど、もうこうなったら信じない方がいいんだなって身をもって感じたから。
これが積もり積もって
人を疑う技を得た。
その途端、見える世界が変わった。
悪い部分も含めて。( ・∇・)
ただ、信じてた人を疑うことで、更に信じられたりもする。( ・∇・)
そう、人は人。
誰だって、私ではないんだから。
心にあるもの。
頭にあるもの。
目の前にあるもの。
見方、角度なんなら
色合いまで違うんだろう。
同じ景色は見れない。
全く同じ場所には立てない。
ただそれが、無性に納得できなくなる時がある。
そう。
人を疑うことを覚えると。
自分が冷たく。小さく思える事が増えたからだ。
昔までなかった温度感で。
溝も距離も出来る。
多分さみしがり屋なんだろう。
さみしがり屋って面倒くさいと思う。
いちいち疲れちゃう。
でも結構そんな自分を、私一人くらいは
成長したね。
大人になったね。
利口になってきたね。
って言ってあげなきゃね、
自分はここにいるんだ!
って力強く叫びたくなる
そんな日。