2022年〜カナダへ行く結婚諦めた27歳独身アラサー女

2022年〜カナダへ行く結婚諦めた27歳独身アラサー女

2022年〜 ワーホリカナダ
27歳独身です。
ずっと夢だった海外生活のために。。。

Amebaでブログを始めよう!

 

ギャラ飲みで会ったとんでもない客、そしてとんでもない経験を聞いて欲しい。

 

先日あった客の話。

 

Aさんという細めの関西弁の客に呼ばれた。

一人だけかと思ったらもう一人。

Aさんの会社の社長だそう。

 

見た目は小太りのクマ。

出された食事を黙々とむしゃむしゃ食べていて、

本当にクマかと思った。

そして食べ方も汚い。

口の周りや箸を持った手に沢山食べ物がついていて、

汚い、、こんな人絶対いやだ、、

そう思った。

 

しかも私がいないかのような態度。

シンプルに全然面白くなかったため、時間が経てば延長無しでさっさと帰ろうと思った。

 

一時間が経った頃だろうか。

クマが酔ってきたか分からないが、私をじっと見るようになった。

 

Aさんは、

「お、興味持ち始めたみたいですね」と言った。

 

・・・どういうこと?

 

どうやらクマに興味を持たれたよう。

 

そして少しずつ喋ってくれるようになった。

(全然求めてない)

 

制限時間が迫ってきた頃、

「クマさんゲームしない?」

 

・・・????

 

詳細を説明すると、

場所はクマさんが泊まっているホテル。

 

ワインを1時間以内に1本飲みきり、その後逆立ちの時間で賞金が決まるゲームらしい。

1分で5000円、2分で10,000円、3分で30,000円〜〜〜10分で100,000円とのこと。

一見、とても良い条件のゲームのようだが、

もし自分が宣言した時間を達成できなかった場合、

ホテルに2時間滞在するとのこと。

 

もちろんワインを飲み切る時間の1時間は延長してくれる。

成功したら何もせずにすぐに帰って良いとのこと。

 

最初はやめとこうと思った。

そもそもホテルに行くとか危険だし。

 

けど、だんだん断りずらくなってきた。。

 

そして、お金にも困っていた。。

 

とりあえず3分で挑戦することにした。

ワインも1本飲むぐらいでは潰れない自信があった。

 

そしてワインを買ってホテルへ移動。

 

Aさんと3人でゲームをしながら1時間過ごすことに。

 

でも騙された。

 

ゲームでも罰ゲームで日本酒を飲む必要があると言われた。

 

もうここまできたら断れない。

 

日本酒を飲みながら1時間でワインを飲み切った。

 

若干フラフラしていたが意識はあった。

だってAさん達と合流する前、私はすでに一軒行っていた。

トータルでまあまあ飲んでいた。

 

でも、腕がちぎれるまでやったら余裕だと思った。

 

 

そしてスタート。

 

1分は余裕だった。

でも1分を超えてから、ぶるぶると震える。

1分半を迎えた時、限界だと思った。

この倍となった時、無理だと思った。

 

でもそんなこと考えている時、

頭に血が上り、フラフラと頭から倒れてしまった。

 

・・・。

 

ゲームオーバーが決まった。

 

私はゼーゼーと息を整えるのが必死だった。

その間にAさんはそそくさと帰った。

 

クマさんと二人きり。

 

私は生贄の女の子の気持ちだった。

もう何も考えずに身体を預けた。

 

気持ち悪かった。

 

そして、自分のプライドなんてズタズタになった。

 

なんでこんなデブとヤってるんだろう。

なんで我慢できなかったんだろう。

 

自己嫌悪が止まらなかった。

 

それはホテルを出た後もずっと続いた。

 

そして一週間が経った今も続いている。

 

自分が思っている以上にダメージは受けていた。

 

お金ももらえず、自分を安売りして。

 

とんでもない自己嫌悪に今も悩まされている。

 

そして自分の自信喪失にもなった。

 

私は3分すらも我慢できなかったのだ。

 

どこか、助かるとか甘いことを考えていたのかもしれない。

 

私はずっと前から、後ちょっとの我慢ができない。

後ちょっとで諦めてしまうことが多かった。

 

それが顕著に現れた出来事すぎて、

すごく自信喪失になった。

 

今からワーホリ行くのに。。。

 

一週間前から、この出来事が原因か分からないが

ずっと気分が晴れず、機嫌が悪い。

 

もうこんな経験は一生しない。

 

そしてこんなやつに媚びなくていいぐらいお金を稼ぎたい。

 

 

今でもクマさんの顔を思い浮かべると吐き気がする。

 

お金持ちはこんな遊び方をするんだな。

 

世の中は私が思っているよりずっと汚くて、黒い世界だと思った。