明日は、七草。
家族と一緒にいた時は、こういう風習は無かった。下手したらおせち料理すら無かった。
私のお正月のおせちの思い出は、父にくっついて行った先の御宅のおせちを食べていた。
一人暮らしをするようになって、自分でおせちを作ったり、七草粥を作ったりして子供の頃食べることができなかった物を日本の風習として行っている。

明日の七草の支度に七草を刻む。
1回では、多すぎるので小分けにして1回分の量にする。

明日の朝食は、これで大丈夫👌
さぁ、眠りにつくとしますか。