図書館戦争-THE LAST MISSION-

公開初日、観に行ってきました。

映画が始まる前から、一笑いから…「ボクは、坊さん。」の予告編で、ドッと。

かなり、面白そうな映画のようです！


さて、NO MORE 映画泥棒！もあり…始まり始まり♪

アクションが凄いですね。
緊張感の中のハートフルなシーンもあり…ドキドキ、ハラハラ…キュンキュンで笑いもあり、見終わったあとスッキリします。

図書館の在り方、図書の楽しみ方を考えさせられる感じでもありました。

図書館は、幼い頃から学生時代までは、本当にお世話になった場所です。

文献とか調べものとか…昔はコピー機が無かったから大事なことを手書きで書き写していましたね～。

小学校では、読書を推進していたから、皆物凄い量の本を読んでいたね～。

図書カードも1年で何枚も更新したなぁ。

中学生になると、図書室は勉強の場に変わっていきましたね～。

図書室の本を読むというより、受験のための参考書で勉強するとか、問題集を解くとか、調べものをしたり…書籍も外から持ち込んでいました。

で、大学生以降は町の図書館を活用していました。
必要な書物は古いものだったりで…市場では、なかなか見つからなかったから…図書館に行っては、読みあさっていたね。

ホント、図書館は良い場所ですね。

図書館戦争は、図書の良さを再認識させてくれました。

映画って、良いもんですね～。