私が思う、歴史上最強のライバルは『菅原道真公』と『藤原時平公』なのではないかと。
菅原さんが現在にいらしゃったら、おそらく…文部科学省大臣とか学校の先生のような人なんじゃないかな?と。
学習塾を経営してそう♪
そして、野心家だったし…ハングリーだったと思う。でも、ちょっと…執念深い。
そんな彼の主張は、『中央集権』。一極に権力を集中させるというもの。
一方…
藤原さんが現在にいらっしゃったら…大蔵省大臣とか証券会社で株式市場を動かしている人かなぁ~と。
育ちのよいボンボン…遊び好きの陽気な人なんだと思う。しかし、悪知恵が働く、嫉妬深い人だったと思うな~と。
そんな彼の主張は、『地方分権』法の下での各地域の貴族や豪族に配慮した政治かな…と。
ってね、この二人…今より1100年以上前の人たちなんだけど…この二人の考え方が、今も…今の政治経済においても交互に作用していると思う。
『中央集権』か『地方分権』かって、未だに耳にするんですよね~。何年も繰り返されてるよね!!
そう思うと、両者ともスゴくない?
絶対、最強のライバルやと思うわ。
執念深い、菅原道真公。
嫉妬深い、藤原時平公。
ただ、二人に共通して言えるのは…女々しい!!
絶対、この二人…女々しいと思う。
で、勝手な妄想ですが…
この二人…もしかしたら、口調が…オネェ言葉だったんじゃないかって。
菅『大宰府、左遷ですって!きぃ~っ、悔し~いぃ』
藤『何よっ!あんた、前の帝に取り入ってたんでしょ!知らないとでも思ってたの?』
菅『あ~ら、あなた…ひがんでたの~…やだわ~女々しいったら、ありゃしない!!』
藤『なによ!あんただって、左遷されたこと恨んで化けて出るなんて…そっちの方が、女々しいわよ!!』
って、空の上で言い争っていそう(-_-;)
妄想ついでに…お二人を歌で表現したら…
菅原道真公は『女々しくて』かな。
藤原時平公は『ガンダムΖ・刻をこえて』かな。
なんて…歴史を妄想する午後。
菅原さんが現在にいらしゃったら、おそらく…文部科学省大臣とか学校の先生のような人なんじゃないかな?と。
学習塾を経営してそう♪
そして、野心家だったし…ハングリーだったと思う。でも、ちょっと…執念深い。
そんな彼の主張は、『中央集権』。一極に権力を集中させるというもの。
一方…
藤原さんが現在にいらっしゃったら…大蔵省大臣とか証券会社で株式市場を動かしている人かなぁ~と。
育ちのよいボンボン…遊び好きの陽気な人なんだと思う。しかし、悪知恵が働く、嫉妬深い人だったと思うな~と。
そんな彼の主張は、『地方分権』法の下での各地域の貴族や豪族に配慮した政治かな…と。
ってね、この二人…今より1100年以上前の人たちなんだけど…この二人の考え方が、今も…今の政治経済においても交互に作用していると思う。
『中央集権』か『地方分権』かって、未だに耳にするんですよね~。何年も繰り返されてるよね!!
そう思うと、両者ともスゴくない?
絶対、最強のライバルやと思うわ。
執念深い、菅原道真公。
嫉妬深い、藤原時平公。
ただ、二人に共通して言えるのは…女々しい!!
絶対、この二人…女々しいと思う。
で、勝手な妄想ですが…
この二人…もしかしたら、口調が…オネェ言葉だったんじゃないかって。
菅『大宰府、左遷ですって!きぃ~っ、悔し~いぃ』
藤『何よっ!あんた、前の帝に取り入ってたんでしょ!知らないとでも思ってたの?』
菅『あ~ら、あなた…ひがんでたの~…やだわ~女々しいったら、ありゃしない!!』
藤『なによ!あんただって、左遷されたこと恨んで化けて出るなんて…そっちの方が、女々しいわよ!!』
って、空の上で言い争っていそう(-_-;)
妄想ついでに…お二人を歌で表現したら…
菅原道真公は『女々しくて』かな。
藤原時平公は『ガンダムΖ・刻をこえて』かな。
なんて…歴史を妄想する午後。