昨日は、突風吹き荒れるなか落語会に行って参りました。
で…内容は…
まず、遊方さんのご挨拶があった後…紹介されたのが、遊方さんのお弟子さんの遊真さんでした。
今年の3月からちゅうことで、初々しい感じの青年でした。名前の由来は…ある日突然だったらしいけど…師匠がUFOで、弟子がUMAって…完全にムーの世界(笑)
存在は、噂されているけれど…未だ、その姿を確認されていない謎の動物…次に目撃するのは、アナタかもしれない( ̄ー+ ̄)キラン
演目は…子ほめでした。
また、ひと味違った『子ほめ』でした。古典落語は、スジを知っているけれど、落語家さんによって、アレンジが違うから、同じ話でも毎回、楽しいです♪
遊真さんは、ハキハキと喋る、声もよく通る落語家さんでした。
続きまして…
高座に舞い降りたのは…天使さん!!
月亭一門のangel♪
ほんわかした雰囲気が癒しです(^з^)-☆
天使さんが演じる子供やデッチさんは、とても可愛らしいです~♪
演目は『平林』。
名前の読み方のバリエーションが楽しい落語ですね。旦那さんとデッチ定吉さんの会話は、かなり面白いですね~(o^O^o)フフフフ
そして…八方師匠のご子息…あの!八光さん。
私は、勝手にhoneyさんと呼んでいますが…お父様の八方師匠のような甘い色気はありません。
どちらかというと…ヤンチャな男の子がそのまま大きくなったって感じですね~
(*^m^*)クックックックッ
演目は『動乱の幸助』。
喧嘩の仲裁のやり方が…面白いですね~♪
結構、登場人物が多い落語で、役を演じ分けるのが難しいと思います。
八光さんは、テレビで拝見するお顔(表情)とは違って…落語をしている時は、困り顔の柴犬のようで面白かったです。
あと、意外と手が小さい(男性にしては…)ので、もしかしたら、女装がお似合いになるかも♪
中入り…
開けて…
よっ!待ってました。
八方師匠の降臨です。
八方師匠は、やっぱり色気のある落語家さんです。
艶っぽい色気ではなく、ヒョウヒョウとした色気ですね。
八斗さんがよく『タイガースファンのおもろいオッチャン』って言うてはりますが…この日は、タイガース色は全くありませんでした。でも、面白いです!!
演目は『蛇含草』。
楽しいやり取りで展開する話で、終始笑いっぱなしでしたが…最後のサゲのとこで、ちょっと…ゾクッとさせられる怖い感じもする落語でした。
にしても…よくあんなに顔の表情を変えられるなぁ~と、釘付けになりました。
コロッケさんといい勝負です!!
そして…師匠の名前を耳にする度に『八宝菜』が頭に浮かびます。何故でしょう。
いよいよ…トリは…
文都さん!!なんだろう…宣材写真と何だか違うような…う~ん…なんか、シルエットが鶏っぽいかも。
文都さんって…文の都とかくのだけど…手紙マニアなのかな?筆まめ!?
分都だったら…都を分ける…国土交通省のような感じになっちゃいますものね~って妄想(*^.^*)♪
演目は『不孝者』。
旦那さんと若旦那さんの親子の話。
話の中にちょいちょい…一門の親子といえば~の八光さんのことが出てきて…その度にどっと沸く…非常に旦那さんと若旦那さんをイメージしやすい落語でした。
文都さん、唄が上手いです!!
遊方さん曰く…今回、当初…八方師匠は演者に含まれていなかったそうですが…会の内容を聞いた師匠が、自分の出演がないことに気付いて…『私も入れて~や~』と。何だか、師匠って、可愛い人だなぁ~って思いました♪
文都さんからの暴露は…
一門には、行方不明者が3人ほどいらっしゃると…ハッピーさんにハッチさん、そして…可朝師匠…。
月亭一門の家長は、可朝師匠なんだけど…月亭一門の長男、八方師匠が頑張って張りますね~。でも、可朝師匠は、正月の番組で視ましたよ!!大喜利で♪
で…内容は…
まず、遊方さんのご挨拶があった後…紹介されたのが、遊方さんのお弟子さんの遊真さんでした。
今年の3月からちゅうことで、初々しい感じの青年でした。名前の由来は…ある日突然だったらしいけど…師匠がUFOで、弟子がUMAって…完全にムーの世界(笑)
存在は、噂されているけれど…未だ、その姿を確認されていない謎の動物…次に目撃するのは、アナタかもしれない( ̄ー+ ̄)キラン
演目は…子ほめでした。
また、ひと味違った『子ほめ』でした。古典落語は、スジを知っているけれど、落語家さんによって、アレンジが違うから、同じ話でも毎回、楽しいです♪
遊真さんは、ハキハキと喋る、声もよく通る落語家さんでした。
続きまして…
高座に舞い降りたのは…天使さん!!
月亭一門のangel♪
ほんわかした雰囲気が癒しです(^з^)-☆
天使さんが演じる子供やデッチさんは、とても可愛らしいです~♪
演目は『平林』。
名前の読み方のバリエーションが楽しい落語ですね。旦那さんとデッチ定吉さんの会話は、かなり面白いですね~(o^O^o)フフフフ
そして…八方師匠のご子息…あの!八光さん。
私は、勝手にhoneyさんと呼んでいますが…お父様の八方師匠のような甘い色気はありません。
どちらかというと…ヤンチャな男の子がそのまま大きくなったって感じですね~
(*^m^*)クックックックッ
演目は『動乱の幸助』。
喧嘩の仲裁のやり方が…面白いですね~♪
結構、登場人物が多い落語で、役を演じ分けるのが難しいと思います。
八光さんは、テレビで拝見するお顔(表情)とは違って…落語をしている時は、困り顔の柴犬のようで面白かったです。
あと、意外と手が小さい(男性にしては…)ので、もしかしたら、女装がお似合いになるかも♪
中入り…
開けて…
よっ!待ってました。
八方師匠の降臨です。
八方師匠は、やっぱり色気のある落語家さんです。
艶っぽい色気ではなく、ヒョウヒョウとした色気ですね。
八斗さんがよく『タイガースファンのおもろいオッチャン』って言うてはりますが…この日は、タイガース色は全くありませんでした。でも、面白いです!!
演目は『蛇含草』。
楽しいやり取りで展開する話で、終始笑いっぱなしでしたが…最後のサゲのとこで、ちょっと…ゾクッとさせられる怖い感じもする落語でした。
にしても…よくあんなに顔の表情を変えられるなぁ~と、釘付けになりました。
コロッケさんといい勝負です!!
そして…師匠の名前を耳にする度に『八宝菜』が頭に浮かびます。何故でしょう。
いよいよ…トリは…
文都さん!!なんだろう…宣材写真と何だか違うような…う~ん…なんか、シルエットが鶏っぽいかも。
文都さんって…文の都とかくのだけど…手紙マニアなのかな?筆まめ!?
分都だったら…都を分ける…国土交通省のような感じになっちゃいますものね~って妄想(*^.^*)♪
演目は『不孝者』。
旦那さんと若旦那さんの親子の話。
話の中にちょいちょい…一門の親子といえば~の八光さんのことが出てきて…その度にどっと沸く…非常に旦那さんと若旦那さんをイメージしやすい落語でした。
文都さん、唄が上手いです!!
遊方さん曰く…今回、当初…八方師匠は演者に含まれていなかったそうですが…会の内容を聞いた師匠が、自分の出演がないことに気付いて…『私も入れて~や~』と。何だか、師匠って、可愛い人だなぁ~って思いました♪
文都さんからの暴露は…
一門には、行方不明者が3人ほどいらっしゃると…ハッピーさんにハッチさん、そして…可朝師匠…。
月亭一門の家長は、可朝師匠なんだけど…月亭一門の長男、八方師匠が頑張って張りますね~。でも、可朝師匠は、正月の番組で視ましたよ!!大喜利で♪