って、誰が言ったんだろう?
住民投票、何についての賛成?反対?なのか不明。
大阪市を無くしたからといって、仕組みは現行のままなのでムダ遣いは減らないという構図。
何処に賛成できる余地があるのだろうか?
かと言って、今のままでは良くないよねということは、わかっているんだけれど…
都構想…言ってはみたけど、白紙のまま。
どういうことやねん!
都市計画ゆうもんは、仕組みを変えるためのシステムを作ることが大事やねんで。
特区ってゆうて、その特区を何特区にするかは、区議会議員や区長が決めるんやて!
アホか?
そんなもん区議会議員や区長の都合のいいようにされて無駄なものを作られて、借金増えるねんで。
世界初の住民参加型政治を提言できんようなもの…数年経ったら、だだの紙くず。
何特区にするかは、住民投票によってのみ決めることができるってしないとね。
んで、反対派の意見は…
国から貰えるお金が少なくなるから、ますます貧乏になって、住民の生活が苦しいものになるってゆうてたけど…
大阪がダメなとこってそこじゃ?
国からのお金をあてにしてハングリー精神のない人を量産しているような。
若い人で、ハングリー精神を持つものは、東京を目指すんだよね~。可能性やチャレンジしたいもののある人は、それを思う存分発揮できる環境に流出していくもの。
最近、地方がふるさと納税を利用してハングリーにアグレッシブに展開しているのを見て、政令都市として国からお金を貰ってあぐらかいているよりも、大阪らしさを前面に出して収入を増やす方が良いのだけどねと思うよ。
ピントのずれたところで反対と声高に叫んでいたのを見て、だから…大阪がダメになったんだなぁ~と痛感しました。
しかし、今回の住民投票…どうでもいい内容でしたわ~…なめとんか!!