★ 天職に生き、伝えたい価値を表現できる１５のコトダマ★
天職に生きて、本当に良いものを子供のように大切に育みながら
価値を世の中に届けられるヒントをろっぺんのエピソードとともに
お届けしています。
♪最終話で、読者様限定のご案内をしてます♪
ことだま幸わう世界を創るあなたへ
娘の風邪をがっつりもらってしまい、
少しお久しぶりに
なってしまいました。
ろっぺんです。
今回の風邪は
咳が止まらないのが
とにかく辛かったのですが
ひどくなると咳喘息になるよ、
なんて言われて
昨日くらいまで
いつもより多めに
手抜き母ちゃんして
ました（笑）
最近寒暖差も大きいし、
今ひとつパッとしないお天気が
続いてますよね。
皆さまもどうぞ身体を
いたわって、風邪などひかぬよう
お気をつけくださいませ^^
今日はちょっと
不思議なお話でございます。
週末のことなのですが、
朝、食料買い出しに行く
車の中で、
隣に座ってた娘が
いきなり目をつぶり
手を合わせて
「のんのんさん、やさしいよ。
わらってる」
と言ったんですね。
「のんのんさん」というのは、
私が神様やご先祖様のことを
子供に伝える時はそう呼んでます。
旦那さんは「まんまんちゃ」
と言ってます（笑）
地域でも違いそうですね^^
娘が手を合わせてたのは
今年の初めに伊勢神宮で
頂いてきた
このお守り。
↑ 娘のミニオンリュック（笑）
「のんのんさんが守ってるよ」
とは伝えてたけれど、
お守りに手を合わせるって
娘の前でしたことは多分
ないので、
ちょっと驚いたのですが、
なんだか、その静かに
手を合わせてる姿に
神聖な空気すら漂っていて
娘の方が本当のお祈りを
してる。
そんな気がしました。
実は、以前にも
晩御飯中に、突然
家族写真を食卓に持ってきて
「じいじ、やさしい」
なんて言うんで
「え、まさか
？」
旦那さんと２人で
どきどきしちゃいましたが
（ちなみに、じいじは元気です（笑））
特に小さな子どもたちは、
場所や肉体を超えた
魂のつながりをどこかで
ちゃんと感じてる気がします。
きっとじいじも
一緒にご飯をしようよ、と
誘ったんでしょうね（笑）
たとえことばは拙くても、
子どもたちは、
私たち大人よりずっとよく
知っている。
そんな気がした
不思議なエピソードでした。
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もしよろしければ
こちらのコトダマメールも
お読みいただけたら嬉しいです♪
今日もお読みいただき、
ありがとうございました^^
地球が素晴らしい
表現世界になることを願ってます
ろっぺん
（鈴木 心彩）
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