私は祖父母の家に行って私の精神疾患(躁鬱)について話しをしました。私は去年入院する前に死にたいって思ったのと同時に刃物を無意識に持ち出して自分の胸に押し当てふと我に帰った瞬間なんで刃物を持ってるんだろうって思って急いで元に戻したんだって言ったらそんなに酷かったんだって祖母は言ったと思ったら数分後私は躁鬱は治りにくい病気なのって言ったら祖父母それはない!!癌だって治るんだから精神疾患だって治るんだよ!!って言ってきた。私はこう言った、癌は見えるから手術して取り除けるけど精神疾患は目に見えないから薬で治していくしかないんだよと言ったそしたら、またそれは携帯の見過ぎだ!!と言われてしまって私はイライラした。そしたら急に話しの中に兄が登場して祖父母はこう言った兄はあんなに頑張って試験に合格してるのにお前は気の持ちようがない!と言われて私はイライラと悲しみに襲われてその場から逃げた。自分の家に帰って日記にさっき言われたことや祖父母はいつから医師になったんだよ💢とか私の何が分かる私が入院した理由分かってないやん💢など紙に書いて布団の中で泣きながら私はこう思った刃物で手首でも切ろうかなってそれは私の中にいる悪魔の囁きだった実際に台所に行って刃物を持って手首に押し当て横にスライドさせていたこれまたふと我に帰った!危なかったまた悪魔に支配されるところだったと制御した。
それらのことを母と兄に話したらお前の気持ちは凄く分かると言ってくれたそれに母と兄に別に死にたいって思った訳じゃないよって言ったら分かってるよ悪魔が支配したんでしょって理解してくれた私は味方がいるということに嬉しい気持ちでいっぱいになった。それに対して祖父母は私のこと馬鹿にしてるし病気を理解してないことを改めて理解した💢