とても良い公演でした!
日本のバレエ団、ダンスのレベルの高さと多様性が見て取れたし、純粋に楽しめました音譜

新国立のアラジンは大好きな作品だし、

プティパものとしてはそれほど上演頻度は高くないけど大好きなライモンダも見られたし、

カブキは改めて東京バレエ団のベジャールは素晴らしいと感動して黛敏郎の音楽も堪能し、

都さんに至っては至福の幸せ空間。

(個人的には、コンテンポラリーとキャラクテールものはそれほど好みではなく)

<演目>
1アラジンより 財宝の洞窟 新国立劇場バレエ団
2solo for 2 Noism1
3ダッタン人の踊り 谷桃子バレエ団
4ライモンダ第三幕より 牧阿佐美バレエ団
5ザ・カブキより第8場、第9場 東京バレエ団
6真夏の夜の夢より 吉田都さん&ジョセフ・ケイリー


フィナーレが圧巻でありました。
あんなに大勢、舞台にのるのね^^;

しかし、こういう公演ならば、都さんのパートナーは日本人がよかったなー。日本人がパートナーだとすると、釣り合うのら熊川哲也さんしかあり得ないけど。

そもそも、この公演にKバレエも出て欲しかったなー。

今日の公演は、6/17にEテレで放送予定のようなので、録画お忘れなく!!


*まだ書いてないバレエ感想、たくんある…忘れないうちに書かなきゃあせる

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