めんどくさくなると、つい「もう少し大きくなったらね」と言ってごまかそうとするワタシ。
昨日は私のお裁縫セット(年に数回しか使わない)を棚から発掘し、あれこれいじっていたまな号さん、チャコペンシル(だっけ?)を発見!
ま「これなあに?」(すっかり自分用と色えんぴつだと思い込んでの発言)
マ「お裁縫に使う鉛筆だよ。」
ま「まなちゃんの?」
マ「ママのだよ」
ま「ママの?まなちゃんのは?」(半泣きの声)
マ「もう少し大きくなってお裁縫するようになったら、まなちゃんにあげるよ」
ま「・・・(考える)・・・まなちゃん、おっきくなったよ!?・・・(さらに考える)・・・3歳になったら?・・・(まだまだ真剣に考えた結果、2歳の今使えないことが理不尽に感じたらしく)2歳でもいいんだよ!!(とプクゥとふくれる)」
本気で考えて、2歳でもチャコペン使っていいんだよ!!と怒って発言する姿が、オモシロイ。
たぶん保育園のクラスのお友達が、続々と3歳になってハッピーバースデーを歌ってもらってる中、一番月齢の低いまな号は、いつ自分は3歳になれるのかと心待ちにしているのでしょう。
まなちゃん、こども!おとなじゃない!
まなちゃん、もう、おねえさん!
などと、自己あいでんてぃてぃ確立にいそしんでおります。
他に最近オモシロかった会話。
ま「ワンワン、お箸使えないよねぇ」
マ「そうだね。ワンワンはお箸使わないね。なんでだろうね」
ま「犬だからだよ!」
マ「まなちゃんはどうしてお箸使えるの?」(エジソンのお箸ですが)
ま「うーん・・・(しばし考えてから)こどもだから!」(自信満々
)
こどもの、おとなの、という考え方はお気に入りのようです。
最初に書いたように、めんどくさくなると「これ大人のだから」と私が言ってしまうからですが。。。
例をあげると
・納豆についているカラシは「まなちゃん、こどもだから食べれない」
(いつの間にか、完全に「れ」抜き言葉で定着しちゃいました)
・ママのストッキングをつまんでみては「これ、おとなの!」
・「まなちゃん、こどもだから、でちない~」と諦めてしまうことアリ。
これがちょっと、いや、かなり気になる今日この頃。
最近随分落ち着いてきて、ひとりで遊んでいられる時間がだいぶ長くなりました
昨日は私のお裁縫セット(年に数回しか使わない)を棚から発掘し、あれこれいじっていたまな号さん、チャコペンシル(だっけ?)を発見!
ま「これなあに?」(すっかり自分用と色えんぴつだと思い込んでの発言)
マ「お裁縫に使う鉛筆だよ。」
ま「まなちゃんの?」
マ「ママのだよ」
ま「ママの?まなちゃんのは?」(半泣きの声)
マ「もう少し大きくなってお裁縫するようになったら、まなちゃんにあげるよ」
ま「・・・(考える)・・・まなちゃん、おっきくなったよ!?・・・(さらに考える)・・・3歳になったら?・・・(まだまだ真剣に考えた結果、2歳の今使えないことが理不尽に感じたらしく)2歳でもいいんだよ!!(とプクゥとふくれる)」
本気で考えて、2歳でもチャコペン使っていいんだよ!!と怒って発言する姿が、オモシロイ。
たぶん保育園のクラスのお友達が、続々と3歳になってハッピーバースデーを歌ってもらってる中、一番月齢の低いまな号は、いつ自分は3歳になれるのかと心待ちにしているのでしょう。
まなちゃん、こども!おとなじゃない!
まなちゃん、もう、おねえさん!
などと、自己あいでんてぃてぃ確立にいそしんでおります。
他に最近オモシロかった会話。
ま「ワンワン、お箸使えないよねぇ」
マ「そうだね。ワンワンはお箸使わないね。なんでだろうね」
ま「犬だからだよ!」
マ「まなちゃんはどうしてお箸使えるの?」(エジソンのお箸ですが)
ま「うーん・・・(しばし考えてから)こどもだから!」(自信満々

こどもの、おとなの、という考え方はお気に入りのようです。
最初に書いたように、めんどくさくなると「これ大人のだから」と私が言ってしまうからですが。。。
例をあげると
・納豆についているカラシは「まなちゃん、こどもだから食べれない」
(いつの間にか、完全に「れ」抜き言葉で定着しちゃいました)
・ママのストッキングをつまんでみては「これ、おとなの!」
・「まなちゃん、こどもだから、でちない~」と諦めてしまうことアリ。
これがちょっと、いや、かなり気になる今日この頃。
最近随分落ち着いてきて、ひとりで遊んでいられる時間がだいぶ長くなりました
