あかちゃんのときに愛用していた、何かの付録でもらったような、童謡の歌詞と絵がのった冊子があります。
一時期は、よくそれを引っ張り出しては、眺めていたものでした。
久々にその冊子を発掘したまな号さん、寝室に持ち込んで、読んで、と要求。
歌わなくて読めばいいの?と聞くと、読んで、とのこと。
なので、ある歌詞を読んでいたところ
「しあわせ」という単語がでてきたら、
「それちがう!しあわせじゃない!!!」
と激怒
「しあわせは、ほかのおうちのことでしょ!!!」
だとさ。
「しあわせ」という言葉の意味を、勘違いしているようにも思えますが、言葉通りに受け止めると、なんだか我が家の現状なのか、将来の不吉な予告なのか、分かりませんが、いやーな気分に。
しかも書いてある歌詞を読んでるだけなのに、その単語だけ、「ちがう」だなんて。
しあわせじゃない、だけならともかく、
ほかのおうちがしあわせ、だなんて、どーゆーこと

一時期は、よくそれを引っ張り出しては、眺めていたものでした。
久々にその冊子を発掘したまな号さん、寝室に持ち込んで、読んで、と要求。
歌わなくて読めばいいの?と聞くと、読んで、とのこと。
なので、ある歌詞を読んでいたところ
「しあわせ」という単語がでてきたら、
「それちがう!しあわせじゃない!!!」
と激怒

「しあわせは、ほかのおうちのことでしょ!!!」
だとさ。
「しあわせ」という言葉の意味を、勘違いしているようにも思えますが、言葉通りに受け止めると、なんだか我が家の現状なのか、将来の不吉な予告なのか、分かりませんが、いやーな気分に。
しかも書いてある歌詞を読んでるだけなのに、その単語だけ、「ちがう」だなんて。
しあわせじゃない、だけならともかく、
ほかのおうちがしあわせ、だなんて、どーゆーこと

