最近、いろいろと問題があって(自分に)、
子供のこと、夫のこと、で悩みがつきません。
育児について、最近ようやく分かったこと。
それは愛情がちゃんと伝われば良いということ。
特に何も考えずともそれができる、優しいママさんもたくさんいると思うけど、私は違いました。
思い起こせば、読者登録させていただいている方々のblogにはよく書いてあることなのです。何気なくサラッと読んできてしまってましたが、最近、育児に関する本をいくつか読み続けてみて、ようやく腹落ちしました。
そしてその読書のなかで、強く思ったのは、やはり幼児教育は大切。
教育というと詰め込みとかに聞こえるかもしれませんが、そうではなく、小さい子供だけが持っている能力を今この時期に伸ばしてあげることです。
絵本読みのほか、何も知的な働きかけをしないまま、2歳6か月になってしまったけれど。
一番いい時期は過ぎてしまったかもしれないけど、まだ間にあうでしょう。
普通に子供に接してるだけで、右脳的な働きかけ(定義は省略)になっているお母さん、お父さんも世の中にはたくさんいると思います。でも、私自身が、創造力・想像力ゼロ(図工や美術は常に3)の人間なので、やり方を本で教わりながらじゃないいと、できないんですねー。情けないことに。
積み木とかブロックとかを前にしても、なに作ったらいいか、さっぱり分からんもの。。。
私ができるのは、おもちゃピアノで童謡を弾いてあげること(絶対音感がないため、黒鍵2つ以上になると楽譜がなとダメですが)、英語もパパさんよりはかなりマシ(旅行中も100%、私が前面に立ってました)なはず。あと読書の習慣、ストレッチ、なんちゃってバレエ、か。あんまり関係ないか
語りかけ方なんかも、本を読んで、なるほど!と思うことばかり。
もっと早く気づけばよかった。
いや、今のうちに気づけてよかった。
自分が親の立場となって、育児本を読んでみると、自分がどんなにひどい育てられ方をしたか分かってしまう。親に対してこんな気持ちをもつのは、よくないことだし、あとで自分に跳ね返ってくるのかもしれません。
でも、自分の親を反面教師に、自分と自分の母親の関係の二の舞には絶対にならないよう、それだけは、本当にそれだけは、気をつけようと思う。(最近自分が親に似てきたなあーと思う瞬間があるのです・・・気をつけなきゃ)
子供のこと、夫のこと、で悩みがつきません。
育児について、最近ようやく分かったこと。
それは愛情がちゃんと伝われば良いということ。
特に何も考えずともそれができる、優しいママさんもたくさんいると思うけど、私は違いました。
思い起こせば、読者登録させていただいている方々のblogにはよく書いてあることなのです。何気なくサラッと読んできてしまってましたが、最近、育児に関する本をいくつか読み続けてみて、ようやく腹落ちしました。
そしてその読書のなかで、強く思ったのは、やはり幼児教育は大切。
教育というと詰め込みとかに聞こえるかもしれませんが、そうではなく、小さい子供だけが持っている能力を今この時期に伸ばしてあげることです。
絵本読みのほか、何も知的な働きかけをしないまま、2歳6か月になってしまったけれど。
一番いい時期は過ぎてしまったかもしれないけど、まだ間にあうでしょう。
普通に子供に接してるだけで、右脳的な働きかけ(定義は省略)になっているお母さん、お父さんも世の中にはたくさんいると思います。でも、私自身が、創造力・想像力ゼロ(図工や美術は常に3)の人間なので、やり方を本で教わりながらじゃないいと、できないんですねー。情けないことに。
積み木とかブロックとかを前にしても、なに作ったらいいか、さっぱり分からんもの。。。
私ができるのは、おもちゃピアノで童謡を弾いてあげること(絶対音感がないため、黒鍵2つ以上になると楽譜がなとダメですが)、英語もパパさんよりはかなりマシ(旅行中も100%、私が前面に立ってました)なはず。あと読書の習慣、ストレッチ、なんちゃってバレエ、か。あんまり関係ないか

語りかけ方なんかも、本を読んで、なるほど!と思うことばかり。
もっと早く気づけばよかった。
いや、今のうちに気づけてよかった。
自分が親の立場となって、育児本を読んでみると、自分がどんなにひどい育てられ方をしたか分かってしまう。親に対してこんな気持ちをもつのは、よくないことだし、あとで自分に跳ね返ってくるのかもしれません。
でも、自分の親を反面教師に、自分と自分の母親の関係の二の舞には絶対にならないよう、それだけは、本当にそれだけは、気をつけようと思う。(最近自分が親に似てきたなあーと思う瞬間があるのです・・・気をつけなきゃ)