まな号が情緒不安定気味なのは、前に書いたとおりですが、
ママといっしょのときは、ママLOVEでべったり。

そんな様子を見るにつけ、やはり「時間」が必要なのかと。
時間じゃなくて密度が重要、なのは確かですが、
自分としても、この時間に追われまくる生活がかなりキツく、
体調も常にいまひとつな感じ。

この冬は、まな号は1-2回しか高熱をだしてませんが
(ただのかぜで、すぐ下がる)、私のほうがダウン率高かったです。

「魔の2歳児」だし、いまが踏ん張りどころなのでしょうかね。

最近、選択肢として「時短」を考えるようになりました。
「時短」じゃなくても定時に帰れれば問題ないんだけど、
定時に帰られる仕事量ではないし、仕事量がなんとかなっても
正社員・総合職で、定時帰りのヒトいないから(みんな遅い)・・・

人はどんどん辞めていくにもかかわらず、全社的に補充ゼロ。
そんな大変な状況のなか、ひとりだけ定時帰りするのは、まわりから納得されにくい。

うーん・・・
それなら、お給料へってもいいから「時短」できっちり帰る仕事量にしてもらおうか。その分、他の人にしわ寄せがいってしまうんですけどね。

ともかく、何らかの方策をうたないと、生活が壊れそうです。

とりあえず今のままでできることといえば、
今予定している案件を後ろにのばして(リスケ)今現在の仕事量を減らすこと、でしょうか。周りが納得してくれるかどうかは別ですが。

仕事が予定通りにすすまなくても、固い意志でもって、まずは早く帰る。
今年の目標にかかげた17時半退社→19時前迎えを実現させなきゃ。

早く帰ろうが、それなりの結果を出していれば、周りは文句は言わないはずですしね。言われたとしても、腹は立つが、スルーしよう。

仕事より会社より、自分の生活・家族の生活が一番大切。