きつねのおきゃくさま (創作えほん)/あまん きみこ

最初に読み聞かせてた時に、えっこんな悲しい結末なの、とびっくり。まな号は、きつねとオオカミの対決シーンは嫌いなようで、そのシーンになると、逃げ出します。幼児なりに、なにか感じるものがあるんでしょうか・・・
おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)/マーガレット・ワイズ・ブラウン
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眠い時に、この本を読むよう催促されます。
私が寝かしつけ担当のときは、この本を3回読めば、たいてい寝てくれます。

ねずみのすもう (日本のむかし話 (2))/神沢 利子
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これも夜眠い時に、よく催促されるかな。そういえば、夜中じいさんとばあさんが寝てるシーンというのが出てくるからかな?たまたまかしら。


三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
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こちらも寝かしつけのお供。繰り返しがいいのでしょうか。
ぐりとぐらの1ねんかん (日本傑作絵本シリーズ)/中川 李枝子
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これは休日の昼間に催促されるので読み始めるも、すぐ途中で飽きて、どっか行っちゃいます。

ちなみに、以前よく催促されてた下記2冊は、最近すっかりゴブサタです。不思議。。。
しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集 (22))/渡辺 茂男
ちょっとそこまでぱんかいに (創作えほん)/山下 明生