この前書き忘れたけど、夫側法事でびっくりしたこと、もうひとつ。
それは、お赤飯。
「お赤飯が~」という会話の中で、どうも話が通じないとおもったら、
私がお赤飯と認識していないモノがお赤飯だったのでした。
私にとって、お赤飯といえば、もち米に小豆がはいっていて、色はその名の通り赤、というかピンク色、ごま塩をかけて食べるもの。
が、夫の田舎のお赤飯は、いわゆる「おこわ」。
小豆が入っていることは同じだけど、ごはんの色は黄土色。
もちろんごま塩はかけず、白ごまがふってありました。
Wikiで検索してみたら、関東では小豆ではなく実は「ささげ」という豆が使われることが多い、とか、
新潟では醤油赤飯といって、五目おこわっぽいのが普通らしい、ということが分かりました。
地域によって色々ですね~
それは、お赤飯。
「お赤飯が~」という会話の中で、どうも話が通じないとおもったら、
私がお赤飯と認識していないモノがお赤飯だったのでした。
私にとって、お赤飯といえば、もち米に小豆がはいっていて、色はその名の通り赤、というかピンク色、ごま塩をかけて食べるもの。
が、夫の田舎のお赤飯は、いわゆる「おこわ」。
小豆が入っていることは同じだけど、ごはんの色は黄土色。
もちろんごま塩はかけず、白ごまがふってありました。
Wikiで検索してみたら、関東では小豆ではなく実は「ささげ」という豆が使われることが多い、とか、
新潟では醤油赤飯といって、五目おこわっぽいのが普通らしい、ということが分かりました。
地域によって色々ですね~