ポジャギアートは、まだまだ日本では知られていないものですが
韓国ドラマを見ていると、意外と出てくるんです。
ポジャギアートを習うまでは、全然気が付かなかったのですが
習ってから、改めて韓国ドラマを見てみると、出てくる出てくる。
それくらい、韓国ではポジャギが身近にあるんですよね。
ポジャギ
こんな風に包むことができるんです。
こちらはバラ
バラは、包む人によっても、表情が変わる包み方で、
生きているバラのように、一つ一つに個性があるんです。
ちょっとしたアレンジで、バラを大きくしたり、小さくしたり
表情を変えられるんです。
ただ、包むだけではなく、その表情の変え方も教えてくれるのが
ポジャギアート協会なんです。
プレゼントするときに包むと、ますます思いのこもったプレゼントになります。
資格を取得した先生の中には、ご自身の料理教室で、
ポジャギとセットで教えている素敵な(私のあこがれ)先生もいます。
1dayレッスンで習った包み方は、包み方のレッスンはできませんが
包んでプレゼントしたり、作品をインテリアとして飾ってみたり。
きっと、生活の中で、楽しい時間を作ってくれると思います。
ポジャギは万能なので
こんな風にお花を飾ってみたり


