- 前ページ
- 次ページ
以前購入した天珠の話しになります^_^
そのお店で30万円の朱砂天珠を購入したところ
店員さん曰く実は、チベットの人からボランティアも込めて高額で天珠を購入したモノがある
おもむろに店員が見せた天珠は、大した天珠ではない
しかも朱砂も出ていなければ、構図も怪しく曲がっている。🤣🤣🤣
まぁ後日談だからそう思える😛
その時は、その美談を信じ切ってしまい
かなりな高額で譲って貰ったのだ。🤑💰💰💰
チベットの人民がこのお金で末代まで裕福に暮らせる
な〜んて思い、上から目線の店員の上になった気分で
ニコニコ現金払いした👅
しかし月は流れ、周りの天珠屋からはその天珠の批判ばかり聞こえてきた🥲🥲🥲
朱砂は自然と全体にくっきりと現れた。
私にとってはそれだけでも価値のある天珠だと思える。
まぁ、とりあえず良しって事で話しを終えますね。
😇😇😇😇😇😇😇😇😇
先日、都内で友人の挙式があり、お呼ばれで行ってきました。中國人、台灣友人とさまざまな来客があり、
雰囲気も良いラウンジレストランでした。
私もコロナ禍の式でしたが、楽しく着飾り早朝からお支度をし、出陣しました。
式も滞りなく終えて、新郎新婦が挨拶している矢先の事です。
スタッフが私のところまで来て、「隣のご友人から受付をしていないのでご祝儀を頂いていない」との事。
確かに台灣人である友人は、遅れて来たので受付はしていない。
がっ!しかし、通訳して欲しいと私に詰め寄るスタッフは、どうかしている❗️
台灣には、紅包に包んでお祝い事にお金を渡す習慣は、日本と変わらずに行っています。
しかも❗️結婚式でご祝儀の請求をされたのは初めてで、
まだ、料理も出ていない、乾杯しかしていない!
かなりイラッとした私は、笑顔で「習慣が違うのでどうなんだろう」ととぼけて、後で言ってみますと返答をした。
結局、台灣友人は紅包を出し、私がスタッフにご祝儀を誰に渡せばいいか尋ねると「新婦の妹様があちらに座っておりますので、直接お渡し下さい」だって。
兎にも角にも、会社でこの話をしたら、非常識にも程があると、話しが盛り上がりました。
😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😠😡😡😡😡😡😡😡