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Make Lesson Salon ココロオドル

代表の辻田朋子です


徐々にUPしています

Majiで恋するメイク塾

第一期生さんの

うれしいうれしいご感想の数々♡

詳細はこちら


前回に引き続き、

大阪から足を運んでくれた

Kちゃんのご感想、その②で

お届けいたします^ ^


ご感想その①はこちら

【ご感想】想像を遥かに超える収穫に正直驚きです!

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心の変化、ご自身に対する見方に変化はありましたか

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まんまと自分に恋しました!笑


そもそも自分の顔は嫌いでもないけれど、

そんなに好きでもないという感じで、
客観的には理解できているほうかな?とは思っていました。


嫌いじゃないけど、

もっとこうだったらいいのになとか、

なんでここはこうなんだろうねぇとか思ったりもしてましたけど、

ちょうどメイク塾が始まってから出会った本に、

「世の中の人の大半は、

ブスと美人の混ざった顔」

って書いてあって、なんて正直な本!って

笑っちゃったんですけど、

真実だなって思って、

さらに

「美人なところを伸ばして、

ブスなところはそのまま残しておく」って書いてあったんです。


メイクアップアーティストの方が言っているのも

興味深かったんですけど、
これまた真実だなぁって思えました。


そこからはなんだか今まで気にいらなかった部分も、

それは本人がそう思っているだけか
ってことにして、それも含めて

しっかりと向き合うことが

できるようになりました。


なぜならば、グループレッスンしていると、

他の人の欠点が見えなかったからです。


黄金比やセオリー的に見ると

そこから離れていたりする部分はありますけど、

別にそれが欠点には思えなかったし、

本人が気にしてたり、

気にいらなかったりするところが、

私から見ると魅力に見えたから。

私に無い要素だったりしますし。


素敵じゃない人って

世の中にはいないんだな~って

心底思えたんです。


魅力に気づいていなかったり、

引き出せていない人や

活用していない人はいますけど。

そう思うと、

私もそうなんだろうな~って

思えるようになりました。


今回の人生はこの顔なので、

もっと可能性を引き出して

楽しみたいですね。


ちょうど今日、こんな話題も目にしまして。

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ソウルで活躍する

メイクアップアーティストの方の話を聞く機会があった。

その中で参加者から

「すっぴんとメイク後、

どちらがご自分の本来の顔だと思いますか?」

という質問が出て、

僕は内心

「すっぴんに決まってるやん」と思ったのだけど、

その方がキッパリ「メイク後」と即答して

僕の中で革命が起きた。


これは本当に目からウロコどころか

眼球ごと落ちるぐらいの価値観のクライシスで、

さらに
参加者の女性が一様に頷いているのを見て

「そうか彼女たちの本当の顔はここではなく脳内にあって、

メイクと言うのはそれを取り戻すための冒険なのか」

ということに気づき、

だからこそコスメに真剣なのだと悟った。

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レッスン参加前の私は、

本来の自分はすっぴんだと思っていました。


でも今は、確かに、


本来の自分は

「メイク後」なのかもしれないって

思うようになりました。


すっぴんの自分は素の自分ですけど、

内面のポテンシャルが

それで引き出せているわけではない。


だから、

意図をもってメイクすることで

内側にある本来の自分を

表出させることができるんだなって
実感として思ったんです。


 メイクが武器っていわれたりするのは、

そういう面があるからだと思います。

そう考えれば、外見や顔が変化することで冒険が出来たり、

振る舞いが変わったりするのは、

ある意味当たり前だと思いました。


すっぴんが本来の自分だと思っていた時は、

自分の顔を変化させられる技術がなかったですし、

そもそも変化の可能性を実感していなかったので、

そこにそれほどの力があるとは思えなかった。

あるだろうとは思っていたけど、

それは一般ピープルの世界ではないな~って思ってました。


レッスンを通じて、

クールさを出したり

ゴージャスさを出したり

エレガントさを追求したりして、


自分の顔の振り幅を

試せたことで、

ようやくポジティブな

武器として使える認識に

なりました。


 メイクもしますけど、すっぴんで何が悪いの?って思ってたほうなので、

今思うとそれって自分の顔と対峙することを

避けてたってことなんだろうな~って思います。


もちろん「素」を認めて受け入れるということは大切なので、

今もすっぴん否定はしないんですけど、

なんというか、ありのままでいいじゃないっていう流れや

自然体を良しとする意見を笠にして、

現実や自分を生きることから逃げてる事実を

すり替えて正当化していたのかなと。


自分の顔っていうのは

=可能性と置き換えられると思うんですが。

向き合っていないのは、

自己評価が低いとも言えるし、

可能性に蓋をしていたとも言えるし、

自分に恋して

輝きが止まらなくなるのも怖かったのかなとか。笑

輝きたいけど、浮きたくない。

っていうのわかりますか?


目立つと叩かれたり面倒なことも起こるから、

できれば馴染んでいたいという気持ち。

別に特別美人なわけでもなく、輝いたところで

妬まれるほどのことはないはずなんですけど、

なぜかどこかブレーキをかけてしまう自分がいたんです。

ほどほどにしておこうって思っちゃう。

もっとオシャレしたいけど、周りから浮かない程度に

収めようとかって思っちゃうんです。

そのくせ、キラキラした人や突き抜けている人を見ると

自分はもっとできるはずなのに!って

フラストレーションが溜まるんです。メンドクサイ奴です。


 いつもそんな自分に

イライラしていたんですけど、

これからは全開でいきます


そう思えて、

自信がついたのも

メイク塾のおかげです!

ビビって遠慮している間に

年取って死んじゃいますよね。』そしてまだまだ続く♡


【募集中レッスン】

▼秋スタート!第2期生

『Majiで恋する♡メイク塾』

9/29.10/24.11/14.11/28
(日程に変更がでています。ご了承ください)

8/29月 武蔵小杉 10:45〜
『ココロオドル♡
恋する眉メイクレッスン』