こんにちは。


皆さんは今頃?ようやく?と思うかもしれませんが、私の住む北国ではようやく床暖OFFの儀式が行われました。


ここしばらくは7ゾーン中3ゾーンのみの運転でしかも間欠運転をしていたんですが、


なんかあまり動いてなさそうだし、検針時期だし、そろそろいいかな?


ということで昨日完全停止させました。


ここしばらくは最低気温も10℃を超えて、最高気温も20℃チョイ。


室温も23~24℃で安定してきたので思い切ってみました。


今朝は曇り空でしたが肌寒さはもうないですね。


電気代は3月:3万6000円、4月:2万4000円、5月:1万2000円とズンズンズンと下がってきました。


皆さん的には「あれ、まだ1万超えてるの?」と思われるかもしれませんね。


私も思いましたが、来月は暑すぎず、寒すぎずのこの時期ですので、きっと1万切りが期待できますね。


ちなみに1万2000円は昨年8月の料金と同じでした。


何気に夏も結構電気使うんですね。




さて、昨日ちょっとした工事の依頼をするために久々に一条に電話を入れたんですが、衝撃的なことがありました。


実は打ち合わせ当時の担当営業が退職していました。


40代の家族持ちの営業さんですので、気軽に退職というわけではないと思います。


アフターは工事課が担当するので直接的には特に影響はないんですが、なんか微妙ですよね。


一条の誰に聞いても「あれ?ご挨拶してないんですか?突然だったんですよ」との事。


突然で施主に挨拶なしとなると考えられるのはヘッドハンティングでしょうか?


我々が打ち合わせをしていた頃にはちょくちょく、「今日は○○で上棟で~とか、ほかの打ち合わせとかぶっちゃって~とか、それなりに契約が取れてたっぽいので。


あれだけ熱心に売り込んでおいて、同業他社に転職となると、さすがに売った施主に顔向けできませんからね。


「○○さんより一条の方が断然イイです」と口説いていたんですからね。


2年点検は営業さんも来るようだったので、せめて後任を連れて来るぐらいしてもよかったんではないでしょうか?


なんとも腰の軽い業界ですね。


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