英語学習方法を説いている本はいくつもあるが、
私の場合、目標が「話せるようになる」であるので、
口周りを鍛えていきたいと思う。
そのため、まずは「超音読英語勉強法」という本を読んでみた。
以下、本書を読んでみての心に留めておくべきと感じた箇所
1.
英語の勉強はすべて有機的につながっている!特にリーディング(音読)を効果的に行うのが良い。
2.
リスニング力はリスニングだけでは伸びない
⇒ネイティブの英語をネイティブなみに聞き取れるためには、ネイティブなみの測度と理解度で
スラスラと音読ができなければならない。
※音読力はリスニング力の土台
3.
音読力をあげるには、簡単なレベルの本(知らない単語が1~2個/ページ)をたくさん音読するとよい。
同じページを繰り返してもよく、自分の理解できるスピードの範囲内で限界まで
読むスピードをあげる(速音読)を行う
この、速音読を10~20分こなしたうえで、間髪入れずリスニングをすると・・・
聞きやすくなるらしい(未検証)
4.
音読は発音さえも鍛える
響く発生を意識するとよい
5.
最も効率的に音読をするには「音読をする前に日本語訳を見てしまう」のがよい。
6.
音読は筋トレ!
⇒「(内容や構造への)理解の伴った&心のこもった音読」をたくさん行うことで、英語脳は正しく鍛えられる。
7.
音読はスピーキングの延長であるというイメージを持つ
⇒目の前にぬいぐるみを置いて、読み聞かせをするように音読を行う。
8.
量は質を凌駕する
⇒著者は半年で2942ページの音読記録があるらしい。(一つの章を音読するごとに正の字)
音読を中心に勉強をする場合、最初のうちは小さい分量(5~10ページほど)にターゲットを絞り、
そこを何度も繰り返して読むとよい。
少なくとも、同じ個所を20回は繰り返して音読
9.
音読は300時間を目安に!!
10.
「読めるけど話せない」=「読めていない」
⇒「英語は読める」という人は、何をもって「英語は読める」といっているのか。
もしその人が「電子辞書を持って何とか英文を読むことができるレベル」であれば、
スピーキング力も「電子辞書を片手に何とか会話できるレベル」であってもなんの不思議もない。
もっとも、会話中に何度も電子辞書を引くことはできないので、結果としてその人は英語が話せない
ということになる。
※リーディング力がネイティブに近づけば、スピーキング力も必ず一皮むける!
11.
「一日100ページ」を続ける
⇒対訳付の簡単な教材を使い、毎日2ページだけ精読してあとは50回繰り返し音読をする。
12.
音読中心の勉強で聞く力の基礎を身につけたら、リスニングの勉強を行う。
13.
リスニングの定期健診を行う
⇒「少なくとも何もやらないよりは全身しているハズ」という考えは危険!!
定期的にディクテーションを行い、自分の苦手な音を把握
本書を読んでみて・・・
まずは300時間を目安に音読を行うことにする。
【学習の流れイメージ】
i)精読
ii)音読
☆まずはここまで300時間☆
iii)シャドーイング
iv)たまにディクテーション