今年に入って初映画館かな?

大好きな映画館京都シネマにお邪魔しました。

 

韓国映画の「弁護人

レビューします。

 

評価

★★★★☆ 

 

 

*ネタバレ注意*

*個人的感想*

 

 

軽くまとめると

 

1980年代釜山

学歴はないが仕事が出来る税務弁護士ソン・ウソクが

昔お世話になった店主の息子ジヌが巻き込まれてしまった為

味方になって弁護士として裁判で勝負する話。

実際に韓国で起きた冤罪事件「釜山事件」をモチーフにしてます。

 

 

 

裁判だし韓国だし政治の背景も色濃く出てきそうだから

少し難しそうだなって身構えてたけど…

最初の方は意外とライトでコミカルなスタートだったから

劇場でもクスクスと笑い声がある場面もあった。

後半はもう目を瞑りたくなる勢いだったけどね。

 

 

 

 

店主の息子ジヌは”理不尽”なことに

免罪なのに関わらずひどい拷問で犯人に仕立て上げられて

その拷問シーンがものすごい恐ろしかった。

実際にあんな事されてもショック死もできずに

耐えれてしまう人間の身体の強さが逆に怖かったり、、、

 

親がそんなひどい事されてると知ったら

そりゃ怒り狂うよね、、、。

 

ソン・ウソクも7年前の自分のやってしまった罪を

7年後の今にしっかり償いにお店に顔を出した事が偉いよね。

もちろんそれを受け止める店主の優しさがあったからこそ出来た人間関係。

そのおかげでソン・ウソクが弁護人になる事になったんだもんね。

そういうあったかい人間関係大好物。

 

人間関係の繋がりって本当に大事。

繋がりを大切にすることによって更に繋がる人間関係。

その新たな繋がりが自分にとってとてもデカい事になる事だってある。

 

 

話は戻って裁判はすごい観入ってしまった。

最後まで勝敗にドキドキハラハラしながら

最後には涙がにじみ出ました。

 

 

最終的に「人情」って言葉が匹敵かな。

 

 

 

韓国映画は「息もできない」以来。

初の韓国映画でなかなか重いもの観ちゃったから

今回もすごいのがくる気がしながらの鑑賞。

 

思った通りすごい衝撃だった。

平和な日本に生まれて平凡な生活を送ってる上に

色々なことに関して無知な事が恥ずかしくなった。

 

政治の事とか裁判の事とか

分からない言葉も少々、、、。

社会人なる前に勉強しなきゃなって思いました。

 

 

あと辛いものが苦手で韓国料理があまり得意じゃない自分。

映画中に食べてるものが全然美味しそうじゃなかった。笑