こんばんは、

自分のマンションの警備員の一人に、あいつらはmaricónなcoreanoどもだ、と言われてたのが判明して、割りとショックな気分です。ひどいです(´□`。)


前回の続きですが、今回は主に我々の(僕の)研究室の雰囲気などを伝えられたらいいな、と思います。


まず、先週の月曜日。

朝早くにClinica Las Condes(CLC)の中にある、Latin American Collaborative Research Center(LACRC)のオフィスで、TMDUとテレカンファを行いました(with skype)。久々に江石教授の顔を見ましたが、とても元気そうでした!


そのあと、CLCの担当教官と、これからの予定について話し合いました。

僕の研究室では、とりあえず今度の金曜日に自分の研究テーマについて30分程度でSmall presentationをしてもらうから準備しといてね♪、って言われて、ぜんぜんsmallじゃねぇ!!!って思いましたが、まぁやるしかありません。


先生のスタンスはとてもはっきしりしていて、'Everything is up to you.' な感じです。金曜にやるプレゼンも調べ方とか方法とかはすべて任せる、と。読むべきPaperは自分で探して、自分の役に立ちそうなものを選びぬいてやってくれっていう感じです。僕は君たちのやり方とか、どのような結果を残すかを見たいから期待してるよー♪みたいに言われました。


割りと放任主義という印象ですが、もし聞きたいことがあったら本当にFeel free to askだからねと言ってくれたのでまぁ優しいです。



そんな感じで月曜日から木曜日は、自分の研究テーマについてひたすら調べたり、論文を読んだりしていました。ちなみに毎日9時に行って6時に帰るという生活で、僕の研究室はチリの中ではおそらくまじめなほうです。



ついに金曜日、担当教官や研究室員数名と河内先生、小林先生の前で調べたことについて発表をしました。実は、出発前の学長へのあいさつでは何も準備していかずに人生最悪レベルのスピーチをかましてしまったので笑、今回はきちんと準備していきました。当然ですね、はい。


こっちの人はプレゼンが終わると鋭い質問をばんばんしてくるので、それに英語で答えるのが割と大変で、質疑応答含めて1時間程度もかかり、ようやくすべて終わると一気に肩の荷が下りほっとしました。




金曜日は他にも、月一で行われるという、その月に誕生日の人みんなを祝うというイベントがMr.Jackでお昼に行われました。大腸外科や、僕の所属している研究室、LACRCなど全員が参加する大きなもので、今回は四宮さんも10月生まれだったので、みんなでお祝いしました!!


TMDU Project Semester in Chile!

TMDU Project Semester in Chile!


TMDU Project Semester in Chile!

(こんな感じで非常に楽しい昼食会でした!! 瀬賀君の写真を使わせていただいてます。)



金曜の夜は、前回の飲み会以来急速に仲良くなったチリ人の友達の家に呼ばれたので遊びに行きました。すごい大きなテレビがあり、それで一晩中カラオケをするという、僕の予想を超えた激しいものでした。日本のアニメの主題歌について僕らよりはるかに詳しいし、英語orスペイン語の歌詞オンリーなので僕らにはすごいハードルが高かったです。


TMDU Project Semester in Chile!


大学に入ってからほとんどカラオケになど行ってなかった僕にとって、すごい久しぶりのカラオケとなりました。他にもチリのカクテル(?)であるTerremotoやTsunamiをごちそうになりました。直訳すると「地震」「津波」なので、不謹慎な名前ですが、実際は白ワインとパイナップルアイスがベースの美味しいカクテルでした(^^)

夜中はみんなでベッドに川の字になって寝ました笑

懐かしい感じです。



日曜は、以前にスーパーでたまたま会った日本のビジネスマンの方々と会食しました。商社の方がチリには割と多くいて、医学とは全く別の話を聞くのが楽しかったです。

それにしても世間は狭くてびっくりですね(゚∀゚)




で、研究室の話に戻って、

今週の月曜からは本格的に実験の計画を立てるために、担当教官と話し合ったりして、さらに文献を当たりながら実験計画を進めています(今ここ)。

しかしながらチリでは明日からまさかの4連休なので少し羽を伸ばして休みたいと思います(´∀`) 来週の月曜までに全ExonのPrimerをデザインしてこいって言われちゃったんですけどね…涙



ではでは~



(田代 燦)

こんばんは、お久しぶりです。田代です。
僕がブログを書こうと言い出したら、ルームメイトがおもむろにノイズキャンセリングイヤホンをつけて音楽を聴き始めました。僕の声は彼にとってノイズと見なされているらしいです、ひどいですね(´□`。)

さて、6人それぞれ各自の研究室に配属が始まったりと、この2週間はいろんなことがありすぎて、あっという間に過ぎ去ってしまった気がします。少しずつ思い出しながら書いていきたいと思います。


まず、10月17日はClinica Las CondesでWelcome Meetingがありました。
初めてそれぞれの担当教官と顔を合わせたり、チリの教授陣の前で自己紹介をしたりと、とても大変でしたが、非常に温かく我々を迎え入れてくれているのが肌で分かり、これから頑張って行こうという気持ちになりました。Doctorの人はだいたい英語がペラペラで非常に助かります。今後の予定についてそれぞれ話し合い、Meetingは解散となりました。


MeetingのあとはCLCの身分証明書を作りに写真を撮りに行きました。CLCの身分証明書は、それがあるだけで朝食も昼食もタダになるという優れもので、CLC配属の僕としては食費が非常に浮くので重宝します。その身分証明書を使ってさっそく田中先生、河内先生、小林先生、四宮さんなどと昼食を食べて、その日はAlto Las Condesで買い物などして帰途につきました。

ちなみにチリの中高も日本と変わらず制服というものがあり、早い時間に帰宅するとその姿を拝めて思わずにやにやしちゃいます(^^)←


10月19日は、チリ大見学ツアーに行きました。
我々にとって初めてのチリ大訪問であり、チリ大の研究室配属になる人にとっては、これから自分が研究に従事する場所を見学するということで重要なイベントです。軽く自己紹介をして、大学の図書館Bibliotecaや美術館Museoを見学しました。美術館は学部長が宣伝するだけあって、チリの医学の歴史について非常に興味深く知ることができました。四宮さんの同時通訳がなかったらたぶんなんも分からなかったですけど…笑

チリ大医学部の図書館はこんな感じです↓
TMDU Project Semester in Chile!


そのあと、PatronatoのSukineという韓国料理屋に行ってみんなで食事をしました。
TMDU Project Semester in Chile!
いつも美味しい店に連れていってくれてありがとうございます。みんなお疲れさまでした。


この日の夜は、日本語を勉強中というUniversidad de SantiagoのBarbs, Gonzalo, Valeにお食事へ誘われたので、初めて彼らに会いに行きました。最初からテンション高くて、日本語もすごい上手でびっくりしました!チリでどこに行きたいかとか、日本語とスペイン語についてとか、日本のアニメや芸能人についてとか、なにが好きかとか、他愛もない話ですごい盛り上がりました。こっちのお酒は基本的に度数が高いのですぐに酔っぱらってしまいます。夜は気をつけて帰らないとですね(´ー`)

TMDU Project Semester in Chile!



そして次の日の夜は、今度はこの前仲良くなった日本からUniversidad Católicaに留学中の学生のホームパーティーにお呼ばれされて行ってまいりました。その留学生たちはみなスペイン語がペラペラで、僕たちも少しは努力しないとな、と思いました。彼らの卒業研究の話や医学の話など割とまじめな話から旅行や恋愛の話までいろいろ語り合い、とても楽しかったです。

TMDU Project Semester in Chile!
(残念ながら家主は写ってません)


この機会にチリに来なかったら一生会わなかっただろう人たちと出会い、友達になり、いろいろと語り合うことができるというのは、本当にかけがえのないことで、このような日々に感謝しながら過ごす毎日です。




ただこの日は帰るときに問題が生じました。


まず、Santiagoはバスが基本的に24時間営業なのですが、夜中はバス停に止まってくれません。どんなにアピールしても、目の前を地響きとともに過ぎ去っていきます。


何本かのバスを逃して、ようやくバスに乗って、ディズニーのアトラクション以上の揺れを味わいながら家にたどり着くと、そこで二つ目の関門が。なんと自分のマンションの管理人が家に入れてくれないのです。ここに住んでるんだよ!とか802号室だよ!とかスペイン語でどんなに言っても首を振るだけ。真夜中の寒い中20分ほど粘ってようやく入れてもらえました。セキュリティーが厳しすぎるのも問題ですね、ほんとに。




この次の週からいよいよ本格的に研究室配属がはじまったのですが(これを書こうと思っていた)、眠くなってきたのでこの辺で。



(田代 燦)

こんにちは!

今回は休日に何して過ごしたか簡単に書いていきたいと思います。

日本はお茶祭などあり、楽しそうなのがfacebookからでも伝わってきます(^^)



まず13日土曜日は、疲れをとるために昼まで寝た後に、普通のスーパーでは手に入らない食材を買いに、韓国人街まで行ってきました。Bellas Artes駅で待ち合わせをして、チリに詳しい日本からの留学生の友人に街を案内してもらいました!


チリでは休日には多くの店が閉まっているので、目的としていた食材店のうち一軒しかやっていませんでしたが、無事に目的のそば、うどん、豆板醤、甜麺醤、みりん、酢、米などを購入できました。店内は韓国、中国、台湾、日本などの商品が所狭しと並んでいて、かつ客で大繁盛していたので、動き回るのも大変でした。


TMDU Project Semester in Chile!


帰りに友人の留学先であるPontificia Universidad Católica de Chileに寄ったりした後、ご飯を食べて帰りました。




14日日曜日は、フリーのEnglish Tourに参加してきました。

(フリーじゃなかったけど)

観光名所が多く集まっているPlaza de armas駅に集合して、ツアーガイドのAntonioさんに付いていろいろ説明を聞きながら街を観光するというものです!



TMDU Project Semester in Chile!

これは、チリの先住民であるMapuche族の像です。スペイン人に侵略された悲しい歴史を象徴しているようです。



TMDU Project Semester in Chile!

これは証券取引所(Bolsa de Comercio)です。ここら辺はすごい街並みがきれいでまるでヨーロッパにいるかのようですね!!



TMDU Project Semester in Chile!

これはチリで有名(?)なNuts4Nutsで、300CLP(日本円にすると50円くらい)で、甘いピーナッツが食べられます。が、途中で飽きます笑。赤い人がAntonioです。



TMDU Project Semester in Chile!


TMDU Project Semester in Chile!

サンティアゴの街中は野良犬でいっぱいで、かわいい犬もいれば(上)、おっかない犬もいます(下)。ただ噛んだり吠えたりはしてこないので安心ですね(´∀`)



TMDU Project Semester in Chile!

こんな感じで、Antonioさんにチップを払うだけで、いろんな綺麗なところを巡ることができてお得なツアーでした!!




昨日15日月曜日は、中央市場(Mercado Central)に行ってみました。我々が住んでいる高級住宅街と比べると、少し趣きの異なる感じで少し面白かったです。


TMDU Project Semester in Chile!


TMDU Project Semester in Chile!

(閲覧注意) 結構グロかったです。



近くに野菜や果物の市場もあり、そこにも足を伸ばしてみました。


TMDU Project Semester in Chile!

普段のスーパーより安く売っていました。よく分かんないものも売ってました。


ダウンタウンはさびれた感じで、すぐに声をかけられるし、汚かったり臭かったりでびくびくしながら歩きました。

帰りに再び昼からPisco sourを飲んでふらふら帰っていたら、駅で警察官に声をかけられました。僕は無事です!


そして今日16日は、Vitacuraの市役所に行って、carnéを作りました。パスポートの代わりとなる身分証明書です。これでパスポートを持ち歩かなくてもよくなりました。久々に河内先生と四宮さんと会ったのでなんだかほっとしました(^^)



ではでは~

サンティアゴは街中からアンデス山脈が見えてとても綺麗な街です!!

TMDU Project Semester in Chile!


(田代 燦)

こんばんは、

いまシェフ柳川がキッチンで回鍋肉を作っている横でブログを書いてます。

彼はプロです。恐れ入ります。


こちらは現在14日の22時頃で、ちょうど日本は朝10時になると思います。

ではでは、今までにあったことを簡単に書いていきたいと思います!




12日は身分証明書であるcarnéを発行してもらうために、朝早くからPlaza de armas駅にある国際警察に行ってきました。

僕らは3人でルームシェアをしているのですが、その最寄りのバス停からEscuela Militar駅までバスで行って、そこから先は地下鉄で移動しました。地下鉄はタイヤ駆動で、さらには路線図上で緑色の駅と赤色の駅に区別されていて、そのどちらかにしか止まらない電車があるというのが、すごい新鮮でびっくりしました。

国際警察での手続き自体は割と早く終わり(だいぶ助けてもらいましたが)、その後はバスでいったん各自の家に解散した後、バスに乗る練習を兼ねてCLCまで見学に行きました。


TMDU Project Semester in Chile!

↑VOLVOのバスとか走っていてかっこいいです。これは乗ったやつじゃありませんが。ただ運転はとっっっても荒いです。吐きます。



無事みなCLCまでたどり着いて、その中を軽く見学しました。私立病院であるCLCは外も中もとっても綺麗で、医科歯科の病院よりも全然新しくて圧倒されました。おしゃれな庭もあって、定番のStarbucksもあり、なかなか充実した研究生活を送れそうです。


TMDU Project Semester in Chile!


CLCの中にはなんと!、医科歯科のオフィスがあるということで、そこに案内していただきました。


TMDU Project Semester in Chile!

2階(PISO2)にあがると、ありました。医科歯科のオフィスが。


TMDU Project Semester in Chile!

この中で、河内先生を始め医科歯科の人たちが研究しています。各種書類を完成させ、白衣の寸法を済ませて解散となりました。この日聞いて初めて知ったのですが、着いた日の車にのっているときに震度6くらいの大きな地震があったらしく、我々は全然気づきませんでした。日本と同じく地震の多い国ですね。





次の日からチリは三連休に入るということで、研究を開始する前にすこし自由時間ができたので、各自家の周りを探索したり、近くの観光名所を訪ねたりして、思い思いの時間を過ごしたようです。



ではではまた今度~。

次はほかの人にも書いてほしいですね(願望)



(田代 燦)

こんばんは、
このブログは2012年度東京医科歯科大学からチリに派遣される6人の学生によるブログです。

まずはじめにプロジェクトセメスターとはなにか説明したいと思います。
東京医科歯科大学の医学科では、4年次の10月から約5ヶ月間基礎研究を体験する期間があり、これをプロジェクトセメスターと呼んでいます。学内の研究室で研究する人もいれば、海外の研究室で研究する人もいます。

なぜチリかというと、チリには東京医科歯科大学の南米における活動拠点として、ラテンアメリカ共同研究拠点LACRCが存在するからです!
チリに派遣された6人の学生のうち3人はチリ大学医学部、3人はCLC(Clinica Las Condes)という病院でそれぞれ研究に従事します。



10月10日に成田を出発した我々は、27時間にも及ぶフライトを終え、11日にチリの首都であるSantiagoに到着しました。
個人的な話をすると、AucklandからSantiagoに向かう飛行機の中で、斜め後ろの赤ん坊が体調不良で戻してしまい、散々な目に遭いました。

現地ではCLCの教官である河内先生と、秘書の四宮さんが優しく出迎えてくれました。そこからはCLCのバンで各マンションへ送っていただきました。車内で頂いた河内先生お手製のおにぎりが、27時間のフライトで疲れ切った心身に染みわたり、非常に美味しかったです。ほんと感謝です。


TMDU Project Semester in Chile!



マンションでの手続きが大変で、大家さんがスペイン語をしゃべり続けるので、スペイン語が堪能な四宮さんと河内先生が他の人のマンションの手続きに行ってしまったあとは、自力で何とかするしかなくほとほと困りました。ここで初めてスペイン語の必要性を痛感することになりました。しかし、マンションはネットで事前に確認してたものより想像以上に豪華で広くて感動しました。


TMDU Project Semester in Chile!



手続きが終わった後は、みなでSantiagoで一二を争う大きなショッピングモールであるParque Araucoに再び集合して、携帯電話を購入し、モール内にあるMr. Jackで夕食をとり、解散しました。

これ以降は次回に。
ではでは~


(田代 燦)