ストーリーセラー1
ストーリーセラー2
を読みました
3も出てるらしいので見つけたら読みたいなp(^-^)q
ストーリーセラーは人気作家達が一作ずつ作った短編小説をまとめた本です
短編小説とはいえ、どれもなかなか読み応えのあるお話でしたよ
何より一冊の本でたくさんの作家の魅力を知ることができるのがいいですね
俺は基本的には作家に固執するような事はないですが1人の作家に絞って本を探すのもいいですよね
例外なのは作家が昔の人の時
コナン・ドイルとかアガサクリスティーとか夏目漱石とか
そーゆーのは検索かけて漁ります
余談でした
とにかく自分のお気に入りの作家を見つけられるかもしれないお得な本です
それぞれ過去の作品の名前も載ってるので探しやすいし
ストーリーセラーに載せてる作家は沢木耕太郎、伊坂幸太郎、有川浩、近藤史恵、佐藤友哉、本多孝好、米沢穂信、道尾秀介です
どの人も有名所でたくさん読んだことある小説書いてあって嬉しかったです
重力ピエロ、向日葵の咲かない夏、WILL、陽気なギャングの日常と襲撃、サクリファイス、インシテミル…(ry
近藤史恵はサクリファイスとほとんど同じお話を載せていました
どちらも競輪のお話
サクリファイスは去年の本屋大賞の二位だったかな?
最後の最後まで目が離せないような本です
ジャンルはミステリーに入るのかな?
まぁとにかくいい本ですよ
有川浩が1でストーリーセラーというタイトルの小説書いてあったとこをみるとこの本の中核は有川浩みたいですね
1でも2でも素晴らしいお話でしたよ
有川さん
特にストーリーセラーはよかったです
訳は「作家」ですかね
作家のお話です
有川浩の作品で読んだことあるのって言うと
図書館シリーズ
キケン
植物図鑑
フリーター、家を買う
塩の街
くらいでしょーか
図書館戦争と塩の街は感じがかなり似てます
俺的に
よくわからない人ごめんなさい
勝手な決めつけです
図書館戦争のお話は知ってるでしょーか
政府からちょっとでも有害と判断された本がことごとく廃棄される世界で図書館員が本を保護してくお話です
塩の街はなぜか人が次々に塩化してしまう混乱しきった世界のお話です
突然塩化が始まり最後には人型の塩の塊になってしまうんですね
どちらも不思議な世界だと思いません?
かといって別にファンタジーではありません
とても人間的で現実的なお話です
有り得ない設定を軸としてるのに山田悠介みたくエグかったり非人道的だったりする事を火薬として使う訳じゃないところ
俺は好きです
火薬ってのは読者を引きつけるための核みたいな
ほら中学生とかってとかくそーゆー要素に走りがちになることあるじゃないですか
( ´∀`)
有川浩のは人間のきたない所ときれいな所を同時に見させてくるよーな
あくまで異世界は設定で要素なんですね
そこはほんとにすごいとこです
でもあまりにもぶっ飛んだ世界観なので若干入りづらいかも
塩の街と言えば俺は塩の街の最初の方に出てきた襲ってきた塩になりかけていた男のお話がすごく印象に残ってます
作ってもらった料理においしいって思ってたのになぜかまずいって言っちゃった事を最後の最後まで引きずってる男のお話
皆さんはそんな事ないかな?
俺はあるんです
だからすっごく印象に残ってるんですよね
似たような事なんだけどもっともっと深刻な
ずっと昔の事だけど
なんていうか
もう一生取り返しのつかない事です
謝る事もできなくなった事
なんでだったんかな
意地悪なのか強がりなのか照れ隠しなのか
子供すぎたんです
多分
よくわかんないですよね
でも素直になれなくって後悔してることってないですか?
らしくもなく変なこと書いてしまいました
そーゆーキャラでは断じてありません
いろんなお話読んで影響されすぎちゃっただけです
すみません
忘れて下さい
長い長い文読んでくれてありがとう
またね(。・_・。)ノ
Fin.
