鹿

きたきんぐ。

この土日は高校の奴と飲みへ行ったり、選挙に行ったり、買い物したり。
一人暮らしをしたい、すると言いつつめんどくささに負けてしまっているのでなんとかしないと。

選挙はいつもの通り、小学校へ言ったんだけど、小学校へ行く度に沸き起こるあの感情はなんなんだろうか。
思わず涙が溢れてきそうになるような感覚。
年なのかな。

いい小説を読んだ後の読後感もあの感覚に似ている。感動、という言葉だとなんとなくニュアンスが違うけどそれに近い感情だろう。
あの感動に似た感覚を味わうとすごく優しい気持ちになれる。
本当に心の底からずっとあんな気持ちで行きたいなあということ。

面倒なことや人に負けないように。

文化的

帰宅。
まだ空が明るいというのはたまらないね。

最近、というかもうここ何年かの話だけども、着実に太っている。
食事は大学の時みたいには食べなくなったのだけど、飲む機会が増えたからだろうか。

早急に対応しなければならない。風呂にはいる度に少しだけ悲しい気持ちになるのは嫌だし。
もうちょい太ったら本当におしまいだと思う。

そのためには運動しなければならない。また一時期みたいに走ることにしようか。
目に見えて体力も低下してきているので、ここらでいっちょ肉体改造するのもいいかもしれない。

棚橋みたいな体に。

もも缶

帰宅している。
長い長い１週間が終わった。最近、心が踊るようなビッグイベントもなく、だらだらと毎日が流れていく。
それに関しては不満はないのだけど、どことなくこれでいいのだろうかという気持ちもある。

すごく旅行にいきたい気分だ。楽しいやつ。こんな気分の時は大学の時が少しだけ懐かしい。

にしても今日は午後、久々に晴れたのでいい気分だ。やっぱり太陽の光を浴びないと調子でない。