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隣の芝生は青い

先週は酔っ払って更新をしたらしい。更新したこと自体はなんとなく覚えているし、その時に感じていた憤りの感情もうっすら覚えているので、すべてをなかったことにはできないけれど、なんか間違えたらしい。
こんなことは酔っ払いの言い訳でしかないけれど、酔った時の自分ほど信じられないものはない。今までの経験でも、全く心当たりのないことを話すなんてことはざらにあった。
クリスマスパーティーのときしかり。

酔ったときは潜在意識が出てくるとはよく言うけれど、そうなんだろうか。そうなんだとすれば、俺は相当の二面性がある男なのだろう。
そんな気はするけど。

どうしても正直に感情を表現するのは苦手だ。といいつつ、裏の感情が透けて出るタイプでもあるのだけど。

とりあえず、来週の昼飯から気をつける。これは個人的備忘録。

ノットイコール

さっき、勢いのままとりあえずかいてみた。それはそれで自分の大人の思っていたことから外れてはいないし、多分俺がどこかしらかで求められる反省はしらんこんちゃったろう。

すこし酔ってしまい、わけのわからんことで更新してしまった。反省。

それ以上には反省しない。それ以外は勝手にやればいい。どうでもいいし。

バトルの世界

俺の知る由でもないが、まわりはいろんな世界で動いているようだ。社会人というカテゴライズになってからも気持ちとしては大きくは変わらない。
とはいえど、自分自身を改めて捉えた時にかつてと同様のポジションとはとても言えない。

多分俺のせいなのだけど、それについてもさして興味はない。

何を言いたかったかも忘れた。でも、久々に会う人からすると俺は冷たいのだと思う.あいたくないわけじゃない。
でも俺は冷たいのだとも思う。
そう言われるのも仕方ないと思う。でも、特別会いたくない。この感情はしばらくは変わらないだろう。