例えば、あなたが女性だとして、ずっと前から好きだった男性に、 何とか話し掛けたくてしょうがなかったとしよう。
そういう時、あなたは結構すんなりと声をかけられる方?
ううん。ほとんどの人が、うまく声をかけられないんじゃないでしょうか?
早く声をかけなきゃ、早く声をかけなきゃ…。でも、どうやって声をかけよう…。
気持ちばかりあせって、そうこうしているうちにその人はどこかに消えてしまう。
今回は、そんな時に、気軽にもう一歩を踏み出せるメソッドをお教えします。
こんな実験があります。
催眠術で、
「あなたはこの紙を破ることができなくなる」
っていう暗示をかけると、かけられた人は絶対に破ることができなくなります。
無意識のうちに最初から「不可能だ」と思い込んでしまっていると例え実際に可能なことでも、できなくなってしまう、ということです。
これは現実でも同じです。
あの人に付き合って欲しい…。
でも、無理だろうな…。
断られたらどうしよう…。
そんな事ばかり考えてしまうのは、すでに潜在意識のレベルで、 「できないと判断している」のと一緒なんです。
そんなんじゃ「声をかける」という「紙を破る」のと同じくらいカンタンなことでも、実行することができなくなってしまうのです。
だからまずは「あきらめや不安」というカバーを取り除いてやることが大事なんです。
そう、簡単に言うなら「当然できる」と思い込むこと。
でも、それって口で言うほどラクなことじゃないです。
声をかけるときのあなたの最終目標は何ですか?
「いつかは、その人と付き合いたい」
ですか?
だからそんな考え方じゃいつまで経っても成功なんてできやしないんです。
だって一体誰が「締め切りの無い仕事」をやると思いますか?
「返済無期限の借金」
を返すと思いますか?
目標を遠い未来に定めちゃダメなのです。
それじゃ今動こうという原動力にならないから。
だからその目標を出来る限り「今」に近づける事が大事。
皆さんは「?だからだめだ」「きっと?にしかならない」 「でも」「たら」「れば」とあれこれ理由を付けては自分の行動に制限を知らず知らずのうちにつけていませんでしょうか?
精神的に参っていると、それを考えることすらしようとしなくなります。
自分自身に「どうせ?だから」などと勝手な条件など付けずにやってみて、失敗してもなお楽しい…
