離婚後の生活
EP-106
スーパーでの出来事
9月24日 休みなので実家に行く
目的は母の買い物（主に食品）の為の運転手兼荷物持ち
今回は、米など高齢者には重たく感じるものを購入する予定はないらしく
母親一人店内へ行かせ、自分はスーパーの外にあるベンチで座って待機
目の前では走り回っている幼稚園の年長位の子供
（スーパー及びデパートでよくある光景❓）
それを注意する父親が呼んだ名前がなんと
自分の上の子供と同じ名前だった
何事もなく普通に家族で生活していたら気にはしないが、元妻と離婚して1年
子供と会うこともなく（忘れようとして）生活していた自分にとっては、思わず
色々なことを思い出してしまった。
離婚する原因になった事の原因はまだ夫婦生活をどうしようか悩んでいる時に
子供達にもきちんと説明してある。
それでも結局子供達は元妻に着いて行った
（自分の居ないところで勝手に話が進んでいたとはいえ）
子供達が元妻と出て行ったあとは、子供達のことは考えないようにしてきた。
それなのに、前回の記事でも書いた子供達が夢に出てきた後に今回の出来事
偶然同じ名前ということでふと子供達のことを思い出してしまった。
自分達は特別だと思っている元義両親＆自分が悪いことをしたと思っていない元妻
に育てられる子供達。まともな人間に育つのかなと思ったりもするが、どんな風に
育ってももう自分には関係ないと思っている。
一言今子供達に言えることがあるとすれば
元妻みたいに平然と嘘をつくような人間にはなるな
嘘をついたりすると人に信用されなくなるぞ
それだけである。（自分はもう関わることないけどね）