私は学生時代、トロンボーンになってからは

ほぼリップスラーをしなくなってました 笑



基礎練はちゃんとしてましたよ!!えー

ただ、曲中でスライドの位置的にレガートタンギングしないといけないことがあるじゃないですか、


チューバから楽器を変えたとき、

「え、リップスラーできんやん!」

って思って、スラーに聞こえるように全部タンギングしてました。

(最近これがレガートタンギングということを知りました)



レッスンの時、

「スラーできるところはなるべくタンギングせずに吹こうね~」と言われちゃいました。


なるほど、、、と思いました。

でもスラーをするということはよりレガートタンギングをスラーっぽくしないと、音の流れが切れてしまうから、、より練習しないとですね!!


にしても、早いパッセージのところがどこをタンギングするかがすぐわからんくなります。

難しい、、、



ちなみにリップスラーの基礎練は皆さまお馴染み3Dハンドブックでやってました。

あれ、、、?

バンドブックだった、ハンドと思ってた!!笑笑


 

 


5割以上の団体がこれ使ってるんじゃないかな?←いいすぎ


これと、跳躍の練習時にスラーでやったりしてます。