わたしがいっちばんはじめに受けたオーディションは
雑誌モデルのオーディションでした

記憶では小学5年生

当時、自分のファッションといえば
もうそれはそれは
見てられないほどダサくて!

いま思えばあれでよく受けようと思ったな
と感じます、、、


その時の気持ちとしては
ただ単に友達に誘われたから   でした

雑誌は読むけどファッションには
あまり興味がなく
どちらかというとモデルさん可愛いなあ。
と思う程度でした


本格的にモデルになりたいと
思うようになったのは高校生の頃でした

中学生でもオーディションを受けて
東京に行ったりしたのですが
その時はただ芸能人に憧れているだけでした


高校生の頃、雑誌を読んでいて
もちろんファッションやメイクが
好きで色々なことを学んでいました

でも、このコーディネートいいな!と
思っても自分の身長じゃ、、、
と思うことが多々あり、、、

そんな時に思ったのが


小さくてもおしゃれを楽しみたい


と感じました


モデル=身長が高い

確かにそうです。



だけど身長が低い女の子は
この世にたっっっっっっくさんいます



小さいけどおしゃれしたい!
小さいけど雑誌に載ってる服が着たい!


そんな方達の味方でありたい!

と思い、、、

もちろんわたしも小さいので(*^o^*)
なんというか親近感の湧くモデルに
なりたいなあとか
勝手に思ったりして、、、



と!!!同時に!!!!


写真を撮られるのが好きだったり
色んな洋服を着れたり
新しい自分になれたり
新しい自分を発見できたり
色んな場所に行ったり
たくさんの情報を提供したり



このような色んな思いが生まれて
モデルになりたい!と思うようになりました


数ある夢の中の一つです☺️


わたしがモデルになったら
たっくさんの服を着て
色んなとこに行って
いっぱいの情報を発信したい

様々なメイクをして
新しい自分になって
わたしでもこんなできたよって
こんなに変われるんだよって
伝えたい



今日はわたしの夢の一部をお話しさせていただきました。



ここまで読んでくれてありがとうございました



東田智代.