もう少し、(課題があれば)解決したい。
課題等ない方が良い、それは当たり前だけど、もうこれくらいでいいな、というボーダーはなかなか越えれない。欲がある限り、悩みは尽きない。欲がある、欲がない、あるうちが良いはずだ。
そこには、よくなる、という希望がある。希望があることは、1日が楽しい。
タイトルのGAPというのは、適正農業生産管理といった日本語が当てはめられたりする。オリパラやワールドカップ、来年の大阪万博などにも適用される、食糧(等)の調達基準に適合するもので、この認証作物などがこれに該当する。
スーパーマーケットにも普通に並んでいるものなので目にしたことがあるかもしれないが、生産者がどのように考えて農産物を生産し、販売しているのかについて、流通業者と生産者が同意して決めた基準に合致しているものとなっている。
今や流通により、国境を越えたり、また世界中の食糧が手に入るような時代であるので、食品安全は共通の課題になっている。そして、地球温暖化などの環境に対する課題もある。
さらには、働く人の人権保護や労働災害なども課題になることもある。
こういったことに対応して生産者が日々取り組んでいる、その状況を審査員が現場に足を踏み入れて調査、確認、判断評価をして認証になる。
その取り組みに変化が生じているような気がする。
GAPという取り組み方にたくさんの種類があること、どれが良いのか、どれがやり易いのか、どれが安いのか、といった具合に。
レベルの高いGAPが良い、そう思ってやってきた、でも、よくよく考えてみたら、その内容に然程の違いがなくなってきたとも言える。
生産し、販売することができるようにするために取り組む、逆に販売できるなら・・・
自分たちに合ったGAPで認証を得る、それを販売に繋げる。
