…え~、さっきの更新はヒロアキさんとミサエさんだけの為のブログで、
こっから番外編

笑
まぁ、今から書く内容で僕の事を嫌いになる人が多いかもしれへんけども…

笑って許して(゚∀゚)
「緊張感とか色々でテンションが上がってきました~!!Sさん楽しみですね~!!」
緊張した面持ちのS先輩の横で能天気な僕はS先輩をからかい(語弊があるかな

)ながら会場に到着して番外編は始まる―
緊張の理由は
「会社の同僚」として呼ばれているから。
自分は勿論、誰一人、しくじったらいけないから。
まぁ当たり前、変な事は出来ない。
今日の印象がそのまま
ご両家の目に届く。
会場に着くと、約30~40分前だったが、もう大半の招待客が今や遅しと待機していた。
ここはやはり由緒正しき結婚式。
男性は礼服もしくはスーツをビシッと決め、とても紳士的な面々である。
女性は振り袖姿やドレスを着こなし、とても綺麗な方々が多い。
緊張感が走る。
会社の上司・諸先輩方は冗談を言うものの、どこか落ち着きがない。
勿論、この輪の中には常務がいる(うちの会社で一番偉い人)。
そんな式を待つ席で、ある人を見つけた。友人席にいる女性でめちゃくちゃ可愛い人だった。藤川並の剛速球をストライクゾーンど真ん中に投げ込まれた程の超タイプな方でした。
直ぐさまSさんに報告。
Sさんは笑っていた。
「これから始まるのは由緒正しき式だ。卑猥な気持ちを持ったらいけない」
どうする訳でもないが、興奮を落ち着かせる。
式が始まる。
勿論、素晴らしい時間は幸せを感じさせ、過ぎて行く。
上司のスピーチはバッチリで、
違う上司による乾杯の音頭もバッチリだ。
上から目線かもしれないが、これほど上出来な式はあるのだろうか。
会場の緊張感も徐々に解け、
和やかな空気が会場を包み込む。
「丸ちゃん!!あの子が見よるよ!!!」とSさんがからかう。
「え??マジッスカ????」いちいち反応する僕。
こんなつまらない事さえ言える楽しさ。
この上ない喜びである。
式は進み、余興がはじまった。
砕けた空気の中、とある方の言葉で僕の中で緊張感が走る。
常務だ。
「丸~!!なんか面白い事やれ~!!この後、キャンドルサービスがあるけぇやれよ~!!」
更に他の上司も食いつく。
「本間よ!!やれやれ~!!」
リクエスト数が半端じゃない。
良いのか。
行動一つ一つがあなたの会社の印象になるが、本当に良いのか。
いや、やりたくない。
楽しみたいし、盛り上げたいが、やはり周りの目が痛い。更にいえば、新郎さんは高校の先輩だ。友人は見たことある人達ばかりだ。嫌われたくない。もっと言えばあの子もいる。嫌われたくない。
本当に盛り上げたいが、引かれたくない。
時間は進む。
温かな時間は無情にも進む。
その刹那、恐怖の一言に尽きる。
そうだ。この空気、言葉をかえれば「浦島現象」だ。
竜宮場を彷彿させる。
会社を取るのか、自分自身を取るのか。
楽しみたいさ。そりゃ俺だって弾けたいさ。
時は来た。

青春のバカヤロー!!笑
丸山の勇姿、此処に在り!!!!
と言わんばかりの勇猛果敢な姿は周りに熱狂を与えた。
おかげさまで、根性が一皮向けました。
帰り際、新郎新婦を始め、ご両家に対し、頭を下げたのは言うまでもないでしょう。
以上、そんな番外編でした。
完全に男受けの良さそうなブログでした。笑