街づくりに関わるあるマネージャーの日常 -2ページ目

既存資源ってうらやましい。村上にて。

私のような仕事をしている人間にとって、その地域の皆さんとお付き合いするに当たって、「いかにとことん地域のことを知るか」が、当然ですが基本中の基本であります。


よく単発で、国の指導事業で一日・二日こられてアドバイスされるというシチュエーションがあります。(役不足の私にはそういうおはこは回ってきませんが)そういう場に立ち会っていると、アドバイスされる先生も受け手の地元も大変だと思います。どうしても限られた環境だと「総花」的なフォローが入ってしまう。それで地元はますます迷ってしまう。腰を落ち着けてという環境が、運命を決めるといっても過言ではない場面では必要なのかもしれません。

この方 については、地域に即したデータ分析力からして、違いますが。(先日は、私の現場での講演で大変お世話になりました。)


そして客観的に、地域資源に日を当てることだと思います。日常生活の中であたりまえのことが、非日常を求める来街者にとってはサプライズな出来事なこともよくありますから。

(とはいえ、そのアイディアがトライ済みで、芳しくないというのもよくありますが。)


そういった意味から、この連休に訪れた新潟県村上市は、非常に考えさせられることが多かったです。

直感的にいったその日に「竹灯篭祭り」が開催されていましたし、町屋再生も本格的になってきたようですし。何よりも「鮭」「茶」「堆朱」「酒」「温泉」「寺」・・・既存ストックが多すぎてうらやましすぎる!


しかし、「あっこれは解決には相当大変だな」という目に見えることも、まちを歩いていると感じます。駐車スペースとか店前の身支度とか・・・これは「まち」を構成する人のパーソナリティに起因する部分もあるので一長一短にはいかないわけで。(本質はこれなんですけど)


但し、仕事とか抜きにして、また訪れたり、応援したり する衝動にはかられました。少なくとも800名以上がフォローしてくれているのだから、ぜひ信念を持って突き進んでいただきたい!(そのうち、市外の方はどれぐらいかな?それがわかると「こんなに外から『うちのまち』を思ってくれる」という錦の御旗になるのだけれど)


まあ、私の場合酒と肴が心を揺れ動かす大きなファクターのひとつだったりするわけですが。


きっかわさん 写真は、まあまちづくりの中心の「鮭」屋さんです。ご当主自らお店の建物をお客様に案内されているのには正直感激しました。

東北人にとって阪神優勝記念セールに感じる「ビジネス」と「節操」

セリーグはタイガースが優勝し,お約束のように各大手小売では「優勝記念セール」というリバウンド覚悟の売出しをしております。


ところで,東北には阪神電車ゆかりの企業はあまりないのに,優勝セールは盛んです。かの有名な「伊勢商人」が率いる大手流通グループでもセールをやってますね。


この会社って,たしかシーズン中は「イーグルス」応援セールなんてやってたはず。発祥の四日市は東海であると同時に,近鉄電車のおかげで関西圏ともいえますので,まあよいのですが,東北でもやるって・・・


なんでもきっかけにしたいのでしょうか。必死ですね。


さらに,楽天市場でも優勝記念セールやってるって,どういうこと?


なんでも商機につなげようということでしょうが,東北人の私にとって「節操ないな」と感じます。


数年後,「楽天」の土着意識について再検証する必要があると考えます。

落ち着いたところでイーグルス話

私もファンクラブに入っていますので、気が気でないわけです。

ところで就任の条件に野村師、ファンの気持ちを代弁してくださるようなことを言われているではありませんか。

これを期に、フロントさらにオーナーを育てていただきましょう。

あとは、奥さん団さんに期待しましょう。

やっと落ち着いたというか・・・

予想通り、長いブランクをあけてしましました。


携帯経由で書き込めるのですが、JISキーボードでないとどうも文字打ちの勝手が悪い。

まあ、そんな理由にしてはいけないのですが・・・。


かかわるプロジェクトなり、人が多くなると、ストレスもおのずと増えますが、「安全」を志向するためには、裾野も広げる必要があります。やあ、気が焦ってきました。


よかれと思ってやってきたことも、心身の健康を維持するためにセーブする必要があるかもしれませんね。

なかなか立場上断れなかったりするけど・・・

今日も「蕎麦屋の出前」状態を演じてしましました。


さあ、今日も飲みに行くことにしますが。ああまた太ってしまう。


たぶん今後飲み屋訪問の件をこちらに書きます

不思議な不思議な・・・

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携帯でも投稿できるのに、ばたばたにかまけて書いていませんでした。反省です。継続は力なのに。
継続といえば、新しいスポーツクラブにオープンと同時に通い始めました。新しいのできれいです。いまのところ週末ですが、ペースをあげないと、なまけ心を・・・
今日もいった帰り道、みちすがらの電柱に、ガムテープで固定された「枝らしきものと緑の葉っぱらしきビニール」が。桜の時期のあまり垢抜けない商店街の街路灯にはつきものですが、これの目的って・・・

初心と進化と・・・

昨日夕方、土曜日でしたが、ある商店街の会議に出席しました。


お手伝いしているあるTMO(タウンマネジメント機関)とのタイアップイベントについての調整で、相互効果を期待し、主に日程調整上同日開催が可能かを見定めるのがメインテーマでした。


この仕事を始めて駆け出しのときは、よく夜7時から(実際は「商店街時間」で7時20分ころから始まるのが通例ですが・・・)会議に出て、9時10時までの会合をこなし車でその日のうちに仙台に帰っていました。そのころは何にもわからず吸収しようと必死でしたが。


いまみると、会議の進め方って、進化のしようがあるなと、若輩者ですが冷静に見ることができるようになりました。


まず、これまでの反省点を欠落している。たとえば、行事が終わった後の反省会を「実質宴会」にせず、事前にアンケートなどで問題点をメンバーに明らかにしてもらって、それをまとめて会議に出して次回にどう生かすか確認しておくと、手戻りがなく、無駄もなくなります。


さらに誰かが話し合いの経過を記録しておいて、最後「こうだったですよね」と確認して次につなげるという手もあります。私が進行役の場合、よく小型のホワイトボートが活躍しますが。


企業では当たり前にやっていることが地域の寄り合いでは、マンパワーの問題もあって、なかなかできないんですよね。


前向きな意見を戦わせた結果、時間が過ぎ去るのを忘れていた、なんていう会議は肉体的にも精神的にも疲れずさわやかですが、「会議のための会議」はフラストレーションがたまってしょうがない。

夜は疲れているので、早めに活論が出せてびしっと終わることができると理想ですよね。


まあ、参加者の価値観がいきなり異なると、こうはいきませんが。


明日から二日連続で、議員・住民に対するレクチャーです。不特定多数の人前で話すことは「なれ」の部分が多分にありますが、言葉遣いに気をつけなければ・・・まったく気疲れの多い仕事です。

苦節5年・・・

久しぶりに,再開発の仕事をメインにできることになりました。

先輩の下で様々な作業に携わって以来です。


プレゼンで勝ったことが業界紙に大々的にでちゃうし。


ある程度イニシアティブや自分の考えを前面に出して再開発の仕事をするのは初めてですねえ。

これまでのエキスを出せるのはわくわくしますが,スケジュール管理を大の苦手とする私としては,かなりプレッシャーです。


しかし,携わって5年の現場,様々な苦渋をなめてきた現場がやっと具現化します。


やっとここまできたかと思うと,あっ自分に褒美をやろう。


しかし,なんだかんだでもう9時か・・・スタートして早速ばたばたです。

図書券のなくなる日

今日、自宅に帰り、yahoo!ニュースを見ると、「図書券発行9月まで、カードに一本化 」という見出しが。


500円の図書券を手に入れると、100円券とともに、如何に100円以下の硬貨を多く得ようとしたか考えていた子供のころを思い出します。


本屋さんにとっては、まあ、経営上リスキーな話で、現金を吐き出さずにすむ図書カードは理にかなっているのかもしれません。


しかし、キャッシュカード、クレジットカード、プリペイドカード、ポイントカード、会員証、保険証、診察券、電子マネー・・・カードが多すぎで管理に困ってしまいます。


いざ使おうと思ったカードが出先でなくて、ポイントがつかず「ちぇっ」と思ったこと数知れず。

決済手段もいっぱいあって、何がなんだか、安全性も含めどうすればよいのか、見えなくなってきているような気がします。


しかし、そうならないよう多機能のカードを、安全面も確保した上で「面」で使えるようにできないか、ある町でたくらんでみようと思います。

実現までは時間がかかるかもしれませんが、進捗状況はこの場でお知らせしたいと思います。

D-cubicに思う・・・かなり大変なことになるなあ

今日の新聞各紙(私は,日経と,四掛り上ブロック紙を購読していますが),扱いは小さいですが,よく考えると「D-cubic」は世の中を変える可能性を持っていると思い,わくわくというか,ざわざわというか,そんな感じです。


堀江貴文さんはもともとネットワーク技術者という経歴をお持ちですので,「ユーザー本位の,面で捉える公衆無線LAN」という発想は必然だと思います。(何か一部のメディアや高齢の経営者は「金に物言わせて・・・」とでも思っているのでしょうが。)


ライブドアのサイトでは,「スカイプとの連携」を触れていましたが,受話器型の,スカイプをバンドルした携帯端末,しかも050の付加が可能となったら,まず「PHSキャリアが大変なことになる」というのは容易に予想がつきます。さらに携帯への新規参入を目指す2社は,次の一手をどう打つのかな?


また,「ハイビジョン並みのビデオ・オン・デマンドサービス」等を期待する一部のヘビーユーザー以外は,まあ11g(54Mbps)程度の速度で十分なわけです。「家庭でのISPとして使用も想定済み」のようですから,住宅地にアンテナが普及すればDSLおろかFTTHを引く必然性はなくなるわけで,525円で電話もかけられたら,固定電話のキャリアもどうなっちゃうんだろう,メタルではますます採算は取れなくなるのだろうなと思います。


我が家も月6000円払って自宅にFTTHを引いていますが,(公称で)16ユーザーでのシェアリング,しかもベストエフォートなのでよくて20~30Mbpsぐらい。また出先で無線LAN接続を頻繁に使っている私としては,あらかじめマクドナルドの場所を探さなくてもよいと思い,よくぞやってくれましたという感じです。

但し,ビジネスライクだけで考えて,首都圏止まりにしないでほしいなあ。


そういえば,類似のサービスに関して「投資リスクを軽減するために,社会インフラと捉えて公的機関からのファイナンスをうまく引き出す方法や官民協調策について,ヨーロッパのやり方に学びたいのでご教授願いたい」というある大手電機メーカーからのオファーが,勤務先にあったことを思い出しました。

そんなことやってる間に,民間はスパッとやってしまう。スピードでいかに既得権を取るかが昨今重要かということを改めて感じるところです。

はじめまして・・・なぜブログなんだろう?

東北的にいうと,おばんです。

TM-KEITHと申します。


上で延べましたように,私いろいろなことをやっておりまして,「一言で何屋か」言えません。

最近ではイベントの地域間連携のコーディネートをさせていただいたり,コミュニティバスの携帯端末向け情報提供(発展途上ですが)を担わせていただいたり,開発に関する勉強会のコーディネートをさせていただいたり・・・


昨今こういった仕事はなかなか日が当たらなかったり,関連する業界からの影響でイメージがよくなかったりしているのですが,成し遂げるときの爽快感はよいものです。


そこで,些細ですが,ブログというメディアで私の日常を明らかにすることで,こういった仕事の本質をわかっていただき,少しでも世の中が変えられればと,昨日思い立ってスタートします。


ただ,私,二日坊主なんですよね。大丈夫かなあ。