多分私には悩んだ過去がある

多分僕には恨んだ過去がある

多分私には今の幸せがとても満足

多分僕には君の幸せがとても辛い

 

ちゃんと話せばよかった、

あの時君には必要がなかったことだとわかってた、

ちゃんと理解ってればよかった、

あの時君が悲しんでいたことのすべてを

 

怖がるのは、互いのせいにして擦り付けて

わかってるのは、誰も傷つかない季節はなかったんだ

 

何もなくなった、欲しがった

元通りにするのが最後の役目なんだと

合鍵はもういらないから、ちゃんと返すね

わからなかった、戻したかった

元通りになるのが今できることなんだと

何も変わらず、元に戻る、意味を…

 

暗く籠るこの部屋の美学

互いが決めた自分勝手なルール

これ以上は求めてない合図

高い幻想に不変不浄の負々

ちゃんと見てあげればよかった

あの時私に求めていた存在価値も、

ちゃんとわかってたよ?アナタの想いも、

あの時私の為に流してくれた涙も

 

怖がるのは、互いのせいにして擦り付けて

幸せなのは、一方的な愛情と哀情なんだ

 

もう、どうすれば良かったのかな

思い出しちゃう、短くも儚い出来事

今でもまだ季節が来ると繰り返すその哀情

 

わかるはずもないよね

二つの幸せを得た一方の遊び方

一つは幸せを得た一つは終わりを迎えた

きっかけがあるとするならそれは答えを戻るだけ。

 

共通の戯れに心躍る度、

いらない、いらない、いらない、イラない、いない

 

今日もどこかで笑顔を求めて

今日もどこかで君を求めて

それが当たり前の日々だった 

 

暑いのが苦手だったから

冷たい水を用意しましょう

動き方が変だよね?馬鹿にしてる

手を貸して上げましょう

 

Sorry I cant

I heip you

Because I want togeher you life


みてくれてありがとう 


馬鹿にしないでよ

そっちのせいにしてもいいよ

こんなに苦しいのは初めてだよ

辛いのに気にしか見せてない

 

遊んであげましょう

 

 

そんな僕は

 

 

ピエロだから

 

 

 

君の中に入りたいだけ