コミュニティって色々ありますよね
子育て支援センターなんかもそう。
同じ職業の友達やママ友
同じ境遇を分かち合える人と
話す事って、凄く大切な事。
改めてそう感じる事が多々ありました。
入院していると、毎日助産師や産科医
時には臨床心理士さんまで来てくれて
色んな話しをしてくれたり
聞いてくれたりする。
その中でも2人の助産師さんの
話しに心が救われたなぁ。
一人目の助産師さんは、まるで
ドラマの○ウノドリの吉田羊さんが
演じてるような助産師さん(笑)
朝の勤務交代の挨拶でいきなり
「お母さん、今めっっっちゃ不安やろ?!」
と、初めましてでこの勢い。
めちゃくちゃ圧倒された(笑)
その助産師さんは元々NICUで働いていて
cocoちゃんのような新生児や
何度も手術を行ってきた幼児など
色んな病気の子供達や家族を何人も見てきた。
「お産って怖いよなー。しかも心臓病持って生まれてくるってわかってるもんなー。でも、お母さんとお父さんやったら、全てを受け止めてくれるって信じてるから、こうしてここまで育って、会いにこようとしてる。やのに、お母さんが不安な顔で迎えてあげたら赤ちゃん可哀想ちゃう?」
「今回がもしかしたら最後の妊娠になるかもしらんやろ?。3人目を考えるか、考えても授かるかもわからんし。こうして、2回目のお産を迎えられること、それは当たり前の事じゃない。それ自体が奇跡なんやで。だから、良い思い出残そうよ!」
cocoちゃんの病気の事で頭がいっぱいで
自分自身がこれから迎えるお産のことなんて
全然考えてなかったなぁ(´・・`)
2人目の助産師さんは
学校で講師をしていそうなベテランの方。
その方からこんな事を聞きました。
「この赤ちゃんの病気は岡嶋さんのように後期の検査でわかる方も多いです。心臓をしっかり観察できるエコーが無いと、発見しづらいからです。なので、例えば個人の産婦人科や助産院で最後まで病気が発見できないままお産まで迎えた場合、産後に赤ちゃんの顔色が良くない事に気付いて、救急搬送となる事だってあります。でも、岡嶋さんの赤ちゃんは、ちゃんとこの専門病院まで導いてくれたでしょ。きっと赤ちゃんは、ここまで頑張って育ったよ!そろそろお母さん気付いて~!!って感じやったんでしょうね(笑)」
更に…
「もし発見がもっと早ければ、お母さんが送っていたような妊娠生活はきっと送れていなかったでしょう。不安と心配の繰り返しで、妊娠期間中も心から笑えなかったかもしれない。周りの方々だって、心配で心配でたまらなかった事でしょう。しかも、この病気の赤ちゃんは、できるだけお腹の中で赤ちゃんを大きく育てたいので、この病院では32週頃には入院となっていたでしょうね。岡嶋さんみたいに37週まで家でおれたことは、本当に嬉しい事だよ~!」
そんな情報、ネットで見ても載ってない。
入院して、たくさんの同じ境遇をしている
赤ちゃんや家族を見てきた方々やからこそ
こんな情報を与えてくれる!
入院してて良かったなぁと思える事でした!
そして、cocoちゃんはずーっとお腹の中から
親孝行してくれてたんやなぁって
感謝の想いでいっぱいになった。
cocoちゃんのおかげで、約260日間、
仕事に育児に楽しめていたよ~ヽ(^0^)ノ
この病気がわかっていたら
マクドとかジャンクフード系も
気になって食べられへんかったかも(笑)
cocoちゃん、ありがとう!!
次は私がcocoちゃんに恩返しするよ!
入院生活と、お産がんばる~o(^▽^)o