昨日のお話なんですが…

遠足から帰って、水やりをしてると、小学生の帰宅時間と重なり、家の前をスタスタと通り過ぎてたんです。
が、一人の女の子が私の横で立ち止まり…
んっ
どうしたのかなぁ
って振り返ると、薔薇をじーっと見つめてました
こんにちは(゜▽゜)/って挨拶すると…
こんにちは…お花…綺麗ですね
って、薔薇をじっと見つめたまま言うんです


お花好きなのぉ?って聞くと、
ハイッ…でもこのお花は凄く綺麗です…と。
お花いるぅ?切ってあげようか?との言葉にようやく金縛りがとけたように、私の顔を見て両手を振りながら、
いえっ
とんでもありませんっ
せっかく綺麗に咲いてるのにぃ…この子なんて純粋なんだろ
って思ってしまい…いいよっ切ってあげる
トゲだけ気をつけてね
って言って手渡しました

手渡したのは
1867年HT第1号
フランスのギヨーで作出されたラ・フランス
大輪でとても良い香りがします
枝は細めですが、ピンと張り、大きい花を持ち上げてます

ありがとうございます
すごく嬉しいです、本当にありがとうございます
って…たいした事してないのに、なんだかすごくいい気分になっちゃった


いつも、登下校で見てくれてるのかなぁ?ありがとう
他の薔薇もあげれば良かった…
純粋のまま、大人になって欲しいなぁと願う私でした

