写真でつづる賛美

写真でつづる賛美

息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。

Amebaでブログを始めよう!
わたしの目には、あなたは高価で尊い。

わたしはあなたを愛している。

(イザヤ書 43章 4節)

 



どんなにたくさんの花が咲いていても。

どんなにたくさんの人がいても。

神様は、ご存知。

この一輪の花、

そして、私のことも。

 
ふたりはひとりよりもまさっている。

ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。

どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。

倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。

また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。

もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。

三つ撚りの糸は簡単には切れない。

(伝道者の書 4章 9~12節)

 
しかし、わたしはあながたに言います。

栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、

ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。

信仰の薄い人たち。

(マタイの福音書 6章 29,30節)