KAT-TUN デビュー 6周年
気持ち悪いくらい支離滅裂に
語りたいと思います
2006年にド派手なデビューをしてから
早くも6年が経ちました
まだまだくそがきだった亀梨 田口 聖 中丸 上田 そして赤西も
みんなみんな大人になりました
いろんなことを経験して
ぶつかって、悩んで、笑って、泣いて
そんな6年だったと思います
今のKAT-TUNは前とは比べ物に
ならないくらい落ち着きました
メンバー全員が
こんな時代もありました
デビュー当時は
かっこいいKAT-TUNを求められ
笑顔が少なかったように感じます
ジャニーズの異端児だ
と言われたときもありました
でもそれぞれの個性を武器に
KAT-TUNはめまぐるしく成長した
私たちハイフンが驚くくらい
そんな中でKAT-TUNというグループは
いくつもの試練を乗り越えてきました
怪我 留学 ソロ活動、
5人で活動した時期も短くはありません
本当に辛かったし大変だったと思う
あの時どれだけのファンが泣いて怒ったか
全部全部、6人が大好きだから
2006年、KAT-TUNは6人で
華々しくデビューした
デビューシングルはミリオンを突破
現在は5人でKAT-TUNとして
ソロ、JIN AKANISHIとして活動中
全部、紛れもない事実
私は今でも6人はお互いを
リスペクトし合ってるんじゃないか
仲間、友達だと思ってて
大好きなんじゃないか、と思います。
彼らは男同士の自然体
分かり合ってる自信があるはずです
バカでMCもぐっだぐだで
どこの男子校だと思うくらいアホな会話
でも自分を信じて、仲間を信じて
ファンをメンバーの一員だと認めてくれ
時にはぶつかり合いながらも
まっすぐ前を向いて歩いてる
そんなKAT-TUNが大好きです
KAT-TUNが6人だったから、好きになった
KAT-TUNが5人だったから、もっと好きになった
赤西がいるから今の5人がいる
5人がいるから今の赤西がいる
勝手ですがそう思います。
長々とごめんね(笑)
最後に!
6周年 おめでとう
7年目のKAT-TUNがもっと飛躍しますように

