仕事してると、こんなこと山ほどあるけど、最近特に思います。
なんかで失敗したとする。けどその中には必ず自分を成長させてくれるキッカケが隠れてる。
だから最近は、何かトラブルが起きた時は「俺が成長できるチャンスが来た!」と思うようにしています。
ただ、弱っている時はそう簡単にはいきません。
けど心の支えになってくれる事があれば、結構踏ん張れる!
今はその事をすごく感じてます。
ありがとう!本当に感謝しています!
昨日も書いたとおり、今日は3年生の引退をかけた最後の大会でした。
朝から子ども達はテンションが高く、盛り上がっていこうって感じがすごく伝わってきた。
空回りせんかったらええけどなぁ…
と思いつつ試合会場へ。
1試合目。
相手のミスもあり、無事に突破。
2試合目。これが凄かった!!
何度か練習試合をした相手でもあり、お互いにチームの特徴はわかってた。
めっちゃ一生懸命なチームで、ねばり強くエースにボールをつなぐバレーをしてくる、強い相手です。
1セット目、なんとか勝ちましたが、2セット目は逆転負け。途中で「勝てる」と思ったのか、
油断からくるミスで、ひっくり返されました。
勝負の3セット目、序盤は相手がもの凄くリズムに乗り、一時は6点差つけられました。
春までのあの子たちなら、これで諦めてたんですが、今日は違った!!
終盤に追いつき、お互いにレシーブを上げまくって、もの凄く緊迫した試合に…
上で見ている保護者の皆さんも、もうワァワァなってました。
最後はこっちのブロックが決まり、勝ちが決まった瞬間はもう大騒ぎ!!
プレーしている子だけじゃなく、見てる人も感動するような内容でした。
そして運命の3試合目。
相手は市内でも屈指のチーム。子どもたちに出した最後のアドバイスは…
「ここまで来たら、技術や作戦じゃない。今まで練習を積み重ねてきた自分自身と、共に戦ってきた仲間を信じて、俺ららしく最後まで戦うぞ!」
その言葉通り、子どもたちは最後の最後まで、決して諦めることなくボールに食らいついて
いきました。最後のほうには「諦めないで!最後まで戦うよ!」という声が自然に子どもたち同士で
出るくらいに…
正直涙をこらえるのに必死で、満足に応援できませんでした…
結果は敗北。2試合目で精魂尽き果てたのもありましたが、もう全てを出し尽くして負けました。
その後…
もうみんな号泣で…
保護者の皆さんにも全員で「気をつけ!礼!」
『最後まで応援ありがとうございました!』と泣きながら叫んでいました…(もらい泣き)
帰る前に全員で最後のミーティング。
お互いの気持ちを全て話し、帰るころには3年生全員がスッキリした顔をしていました。
こうやってまた一つの青春が終わっていきます。俺の仕事は毎年やってくる子どもたちの青春を
いかに引き出してやるか…にかかっていると思う。
辛いことや悲しいことの方が圧倒的に多いですが、最後のこの瞬間のために、また1年間頑張ろうって
いう気持ちになります。
とにかく3年生!
長い間お疲れ様でした。そして、こんなワガママな顧問を信じて、最後までついてきてくれてありがとう!!
みんなは俺の宝物であり、周りに自慢できる最高の誇りやぞ!!