たまにというか、結構頻繁に
変な想像をする。

私が大好きな人が、いなくなる想像。
身近な友人や家族ではなく
私の場合は香取慎吾だ。

2016年に急激に思った。
一種のトラウマのように…いなくなったらどうしよう?と思う…

それは香取慎吾という人が
強烈な人生を送った実感しているからだ。

今日マルジェラのドキュメンタリー映画を観た。
ある日突然姿を消した天才デザイナー
そして彼と一緒にマルジェラを作ったWeの物語。

仕事や創作、情熱を捧ぐ事…
マルタンを「神の手」と言い出したように…
ある意味神のようなカリスマ性を持った彼と
一緒に何か凄い事を作り出す、世に出すという…
ある種の魔薬のような…興奮がずっと続いた。

「負け覚悟ない勝利はない」
「遊ぶような感覚、自由にできたから楽しかった」

マルタンはある日姿を消す…

最後、彼は決して楽しかったのだろう…という疑問が残る。


ずっと香取慎吾を思い出した。
楽しそうに全てをこなした彼と…
全く同じだ。

全て抱え込むのも…香取慎吾というスターとしてアーティストとして…
同じだった。

急に思い出した。誰より濃厚な人生を送り、送っている香取慎吾が姿を消す。

耐えられるだろうか…

生み出す事が仕事になってしまうと…
決してhappyなのか…いつまで続けるのか…
そういうくだらないけど、自分の人生で1番のメリハリや娯楽が無くなるかもという恐怖。

こういう天才物語を見ると…
自然に彼を思う。
彼の私生活が充実で自由でありますように…
彼の仕事が充実で自由でありますように…
香取慎吾がずっと遊び感覚で私を楽しませてくれますように…

切に願う。